わたしは比較的優等生だった方だと思います。
高校の頃は
クラスの隅っこで
読書をしたり、自習をして
時間を過ごしていました。
誰もが性に狂っているような女だとは
想像もしてなかったと思います。
私が性に目覚めたのは中学2年生のとき
狂い始めたのは高校1年生のとき
幼馴染の家で遊んだ後家に帰っていたとき
忘れ物をして幼馴染の家に取りに帰っていました
そして幼馴染の家に入って忘れ物を取ろうとしていると
幼馴染が1人でしていたんです
それがチラッと見えて
びっくりしちゃってすぐ忘れ物を取らずに
家を出たんです。
あのいつも遊んでいる幼馴染が
1人でしている姿
それを思い出しわたしは
謎の興奮をしてしまいました
アソコがすごいムズムズして
さわってみると
いつもとは違う気持ちよさが
そして同時に乳首を触ると
ビクンビクンってなったんです。
すぐに近くの公園の木陰に隠れて
抑え切れない性欲を処理します。
何度も何度もイっても性欲は治らず
何度も何度もビクンビクンッとイき続けました
幼馴染で性を処理する罪悪感で
ごめんなさい、ごめんなさいと
言い続けながら
1人で性を処理をして
そして性に溺れる日々が始まったんです。