奥までグリグリ…の続き
お兄さんが好きと言っていた
◯首を舌を出し、お兄さんの顔を見ながら
ゆっくり舐めた。
右の◯首はお口で、左の◯首は手で
なでなですると
柔らかかった◯首が硬くなっていた。
ち◯こがギンギンに
立っている事に気がつき、お◯◯こを
ち◯こで擦りつけた。
すると、更に気持ちの良さそうな
声が聞こえてきた。
◯首でこんなに気持ち良いって感じたのは
初体験以来と言っていて、嬉しくて
もっと沢山ペロペロ舐めた。
ち◯こも舐めて。って言われたけど
メインは最後。と伝えア◯ルを舐めた。
ア◯ルの中に唾液を入れるようにして
たっぷり舐めた。
ア◯ルを舐めている時にお兄さんの手が不意に桜花の◯首にあたり感じてしまった…♡