殿方さま
皆さま
お疲れ様でございます
秘密の逢瀬を楽しめる
紳士的な殿方さま
お正月のおとそ気分もようやく抜け
日常の雑事に追われる
日々が戻って参りました
鏡開きも終わり
お仕事にも新たな気持ちで
精進されている事と思います
会いに来てくださった
殿方さまに
心からの感謝と御礼を
申し上げます
心強い殿方さま達のおかげで
"かや"も一層の安心と
快感と悦びに
包まれております(*´ω`*)
そして
殿方さまと色事を交わす時間…(〃ω〃)
“色”と言う漢字は
人が人を後ろから抱いて
まぐわっている姿
すなわち後背位(backの座位)を
かたどったものなんだとか
なんて直接的な(*´ω`*)
豊かな色と書く“艶”なんて
それこそ情事を表した一文字
行為によって体が紅潮し
ほんのりと色づく様な…
妄想はとめどなく…
蜜のように甘く…
蕾のように繊細で…
濡れた感触に身体が蕩(とろ)けてしまう
殿方さまの唇が"かや"の耳元に触れ…
全身に電流が走るような感覚が広がり
殿方さまの指先が
"かや"の恥部の湿りを
なぞられるたび…
身体の感覚を研ぎ澄ませ
目を閉じ
殿方さまの香りと
触れ合いに
抗えず身を委ねてしまう
かやの吐息が呼吸が
乱れ始めるのです…
二人の身体
が重なる…
その瞬間
全てを忘れ…
あぁぁ あ、あー
又また
妄想が止まりませぬ(〃ω〃)
淫らなかやをお叱りくださいませヽ(´o`;
欲望を解き放ち
官能的なひとときを
一緒に過ごしてくださる殿方さま
本日もご予約
どうぞよろしく
おねがい申し上げます