寒すぎやしないかいうさぎさん
そうだねぇヒゲが凍るよかめさん
宇宙の正体とはよ
1から100にするのは難しいことではないが
0を1にするというのはこれまたハードな話でね
そもそも0は存在するものとすると0と例えるのは正しいとは言い難いが
宇宙誕生日の瞬間を仮に0とするならば
そこから100、、いやn(簡単に正の整数とする)である現在まで
インフレーションとビッグバンを経て銀河が誕生日した
ブラックホールもそのうちに含まれるとする
以降、諸々細かいことは棚の隅に置いといて、
増大しているブラックホールがいずれ宇宙全てを飲み込み自身をも飲み込んだならば
その先は
"0"と膨大な質量つまり宇宙の誕生日になるのではないだろうカッ！！！！！！！！
というポンコツな脳みそではとても理解解明できない考えが浮かんだ
「宇宙には終わりも始まりもない」という定常宇宙論はあながち間違っていないのではないか
という勝手な妄想から
昨日の夜中インターネットへの取り調べを開始
Hey,Siri！
なんて意見交換はこいつとはできないので
地道に現理論を理解する旅に出たのであった
昨晩の発見は
宇宙誕生日から10の-36乗秒で
10の-34乗cmから10の100乗倍まで膨張したのちビッグバンが起こったということ
急速なんて言葉では足りなさすぎるこの勢いのある膨張をインフレーションと呼ぶらしい
当時ビッグバンが始まりとされていた理論とインフレーション理論が合体して
現ビッグバン理論となったとかなったとか
まだまだ話したいのだが
一旦おいとまする
なぜなら明日は例の親友とお出かけなのでな
明日はこんなナショナルジオグラフィックならぬまゆなジオグラフィックではなく
普通の一日を書く心持ち。心持ち。
はてさて。
この調査に満足し飽きる日までのカウントダウンが始まる
だがしかし
他にも気になることがいくつかあるので
しばらく機嫌のいい日が続きそう
小さなことから大きなことまで
気になれば調べたがる私なので
随時お題を募集することにする
明日の私に幸多からんことを