淡い乳白色の空からくぐもった光の雨が降ってくる。窓際のベンチに座って遠い〽山並みを眺めていた。遮るもののない空の眺めだけが、この老朽化したアパートの唯一の取り柄のように思う。
やがてクリームイエローに部屋が包まれる時、私はベットで1人の時間を堪能する。。
両足を開いて眼を閉じ、人差し指で小さな突起を擦り始める。
下半身からねっとりとした甘い快感が押し上げてきた。次第に頭が真っ白になり、指の動きは激しさを増していった。
熱くて鋭い電流が私を運び去り、闇をくぐり抜けて快感の爆発する波の向こう側へと一気に浮上する。
全身の力が抜け、それまで我慢していた甘美な痺れが解き放たれていく感覚
濃密な液体は溢れて、滴り落ちていく...
こんなに気持ちいいなんて、ほんとに不思議///
お兄様週末はゆっくりできてますか??
いっぱいご奉仕しちゃいたいです
まこ