岩村祐美（東急沿線の従順な人妻たち）

熟女なのにどこか未完成感を漂わせる女性。
でも、見事に発育したヒップにどうしても目が行ってしまいます。このヒップは撫でさするによろしい。
でも、ぷっくり膨らんだ唇にどうしても目が行ってしまいます。この唇は、アレを咥えるによろしい。
見た目はごく普通の雰囲気ですが、洋服を脱ぐ前と脱いだ後では別人格となる女性です。

性エネルギーに満ち満ちたこの身体は、触れるだけですべての憂いが吹っ飛びます。 この女性の前では、小ざかしい考えや紳士然とした遠慮は不要。早々にバスルームで、ソファで、ベッドで、素晴らしい女体をむさぼることです。


プライベートなことを聞かれると、頭が真っ白になり、どう答えてよいかわからなくなるという女性ですが、心を許せば“話せる女”であることが分ります。
「お客様に引かれそうなので云わない方がいいと思います」という彼女の心配を軽～く無視して言っちゃいます。「シリアスな映画に惹かれますが、その一方でVシネも好き」というカバーゾーンの広さは、彼女のキャラクターの幅広さを示していて興味深い。人間的にもとても面白みのある女性です。

学生の頃から、人一倍人間観察、研究に興味があったとか。当店の門をたたいた理由も、様々なキャリア、世界観をもった男性と知り合えることが楽しく、自分の糧になるという真っ当な動機です。

「こういうお仕事ですので、まず身体と身体で向き合いたい」と。
「たとえ90分でも半端ではない時間を持ちたい」とも。
身体から始まるドラマもあるということですね。
ですから彼女とのベストは、世間話は早々に切り上げて、即プレイに入ること。そして、濃厚で濃密な時間を共にすること、これです。

むっちりした太腿（オジサマはこれに弱い）、揉み応えする大きなヒップ（これにもオジサマは弱い）。全身からフェロモンが発散している悩殺ボディ。
女と接することでパワーを得たいなら、この女性しかありません。