客の男は女将に声をかけられた
お部屋間違えましたか？
ここは誰も使ってない…松の部屋なんですけど…
女将は間違えた男を引き止めた
今…私のいけない行為見てしまったでしょ？
男は、ごめんなさい…でも下半身の息子は
ギンギン…女将はそんなソリ勃てて…
想像したでしょ？？変態な事？？
女将は軽く身体を拭き部屋へ
男を案内する…そこには手枷が…
私が使うと思うのと言うと…
女将は男の身体に抱きつき…見た事ない
デカいおっぱいを押し付けられて…
軽くkissされた…男は唾をごくと呑み込む
なんだ…このどすけべ感…味わった事ないぞ
数々遊んできた嫁に内緒にしては…一人旅をして、醍醐味の恒例の風◯遊びしてきたのに
半端ないドエロさ…そしてあの手枷どおするのか？？なんで置いてるのか？と妄想が止まらなく…やばい…ギンギン感が半端ない
こんなカチカチはじめてだ…部屋が和室だからか？？男は身体の力がどんどん抜けていき
女将が…息子を触り出した…こんなになって
私のいけないお◯ん子から出てくるのみたの？と聞かれてはい！と答えるそうすると
女将は男の息子を🤤まみれにして咥え出した
すっっごい！！こんな奥まで咥えて、
それも唾液が半端ない…
まるでお口がローション…
いや！！お口が、女のま◯こだ…
男は思わず気持ち良さに負けて、てかてかに
なった息子を眺めて女将を見ながら
お口の中で腰を動かしてピストン！！
ダメだ…もたない…耐えるんだ…
女将はそして、咥えながら
興奮したのか、自分であそこに指を入れて
咥えながらの自らの🫴まん！！
凄い！！こんなの初めてだ…
この後…女将と男はどおなるのか？
つづく…
ゆりのどすけべエロ小説また読んでね♡
ゆり♡