忙しくしている私のことを気にかけて、日記を書く余裕もないと察して逢いに来てくれるその優しさに、心がじんわりと温かく満たされました。
空腹だろうと気遣って差し入れてくれたお寿司。おいしそうな香りに誘われて、少し大胆な食べ方を提案してみたら、あなたが笑顔で「もっと食べて」と優しく勧めてくれて、一緒に楽しむ時間がとても幸せでした。
何より、私が喜ぶ姿を見て、あなたが嬉しそうに微笑むその顔が一番のごちそうでした?
それだけじゃなく、私が料理好きだと話したことをちゃんと覚えていてくれて、お出汁やごはんのお供をプレゼントしてくれるなんて…。
そんな気配りに胸が熱くなりました。
大好物まで知っているあなたのセンスの良さに感動しました。心から「ありがとう」を伝えたいです！
名前で呼んでほしいというあなたの願い。
最初は少し照れたけれど、名前を呼ぶたびに、私たちの距離が少しずつ近づいていくのを感じました。
そんな特別な瞬間を与えてくれるあなたが、今では私にとってとても大切な存在です。
この間よりも少しだけ深く触れ合えた気がしたけれど、それでも身体を撫でられるだけで終わってしまったのは、少しだけ物足りなかったかも。
だけど、焦らずにゆっくり進めたいというあなたの思いやりを感じて、それもまた愛おしいと思いました。
デートコースの話をしてくれる時のあなたの目の輝き…とても印象的で素敵でした。
お買い物や一緒にどこかへ行く未来を想像すると、少しだけドキドキしてしまう。
でも、きっと今はもう少し時間をかけて、お互いの信頼を育てることが必要なんだと思います。
こうしてあなたと特別な時間を共有できること、心から幸せに思っています。
またお会いできる日を楽しみにしています?
神楽?