心も身体もとろけるようなひとときを過ごせて、本当に幸せでした…。
無口でどこかミステリアスなHくんが、そのときだけ甘い声で囁きながら王子様みたいに攻めてくれる姿に、私はすっかり虜になってしまったみたい。
私の好きなところをピンポイントでついてきて、何度も心を揺さぶられてしまいました。
少し恥ずかしいけど…あのときの甘Sな一面、今も思い出すたびにドキドキしちゃうの。
シックスナインで一緒に気持ちよくなれた瞬間は、夢中になりすぎて何もかも忘れてしまいそうでした。
でも、Hくんの熱が私以上に強くて硬くて…本当に驚いたし、もっと深く知りたいと思いました。
あの日は少し時間が足りなくて、もっと一緒にいたかったな…。
今度は、2回以上イカされちゃうかもしれないけど、それでも全然足りないくらい、Hくんと濃密な時間を過ごしたいです。
また会える日を心待ちにしています?
神楽?