おはようございます
まりんです
(あ…見ないで…)
「ユリちゃん、おマ○コまで丸見えだよ」
ハゲは横のバックから手錠とタオルと電器按摩を取り出しスイッチを入れた
若林が手錠をし、タオルで口を塞ぐ…
「廊下に響くといけないからね…」
「んんんーっ!!!」
ブィーーン
「やだ!…あっ!あぁんっ」
「駄目だよ、テストなんだから…」
(なにこれスゴいっ)
ユリは按摩は初めてだった
ユリの突起が激しく刺激される…
「感じるだろ…はぁはぁ」
ハゲはゆりの目の前で、ユリがさっきまではいていた温かいパンツを手に、チ○コをシゴキだした
ユリはタオルの下で喘ぎ、自ら腰を振った
淫らな姿を3人の男たちに見られている…。
(ユリ、オカシくなっちゃう…)
「…はぁはぁ…」
若林は按摩をユリのマ○コに押し当て、喘く姿を見て楽しんでいる
ゆりはいつの間にか自分でおっぱいを揉んでいた
乳首をつねったりして、部長を喜ばせた
「あっ…あっぃく…ぁん!!」
ユリは、潮を噴いてしまった
クリトリスとワレメがひくひくしている
ハゲも一度目の射精を終えた
ユリのピンクのパンツは、ハゲの精子でグチョグチョだった
「会議室をこんな汚して
悪い子だ!!!」
そういいながら、部長はズボンを下げ、ユリの目の前の机に座った
そして若林に手錠・タオル・服を全部はぎ取らせた
そそり立つチ○コをユリに向け、「誠意を見せろ」と言い、意地悪く笑った
ゆりは、そのチ○コが
欲しくて欲しくてたまらなくなっていた…
もう理性が無くなって来ているユリ
この後どうなってしまうのか
chao