おはようございます
まりんです
｢お母さんから特に英語と歴史が苦手だって聞いたから、今日は英語からしよっか
｣
｢ハイッ先生っ！！｣
｢ふふっ
｣
(あぁ神様ありがとう！可愛すぎる！)
(地球に産まれて良かったー！)
ヨウヘイは大人しく机に座った
ちゃんと机に向かうのは、何ヶ月ぶりだろう
ヨウヘイは不良だ
学校は行くものの授業はさっぱり
中学３年を目前に、心配した両親が高校にだけは進学させたいと、家庭教師を雇ったのだ
(あ～ぁ、今日バックレなくて
良かった♪
って朝、起きれなかっただけだけど
)
整った顔立ちから、中学でも女子からは結構な人気がある
何人もセ◯クスは経験している
しかしスグに飽きて捨ててしまうのでいつも特定の彼女はいなかった
｢あ、最初に聞いておきたいこととかある？｣
先生は"高木アユミ"といった
首を傾げ、なんとも悩ましい豊満な胸が行儀よく並んでこちらを向いている
｢先生っ彼氏とかいるの？｣
右手を居ない居ないと言うように左右に振る
豊満なおっぱいも揺れる。
｢え～！今は居ないよ～☆
別れちゃって暇だし、カテキョでもしよっかなって
｣
｢へぇ～
｣
この可愛すぎる先生と、セ◯クスしてた男が羨ましすぎる！
｢さっ教科書最初からしよっか☆｣
先生の今日の服装は少し胸元の開いたロンTで爆乳を隠し、ジーパンを履いている
出来れば生足を！
…いやいや生乳を拝みたい！！！
(先生はいったいどんなセ◯クスをするのだろう…)
考えただけでもヨウヘイは勃起してしまう程だった
何回か授業を受け、ヨウヘイとアユミはどんどん親しくなっていった
確かに先生の教え方は上手かったし、何よりヨウヘイをやる気にさせるのが上手かった
ある時ヨウヘイは冗談で、｢次のテストでいい点取ったら先生のおっぱい触らせてよ！｣
とお願いした
どっかのバレー青春映画で聞いたことがある台詞だか、気にしないで欲しい
そうしたら意外にも先生は｢それでヨウヘイ君が頑張れるならいいよっ！｣との返事
｢ただし、90点以上ねっ☆｣と付け加えたが
きっと無理だと思ったのだろう
それから、以前連んでいた不良仲間には、"俺は大儀があるんだ"と格好良く言い残し、ヨウヘイは猛勉強した
その姿にヨウヘイの両親は感激し、"アユミのおかげ"だとアユミに絶大な信頼を置いた
爆乳の家庭教師、ヨウヘイが羨ましい〜
密かな楽しみが出来たヨウヘイ
果たしてその願望は叶うのか
chao
出勤しました
18時上がりまで居るので全員お金持って集合