おはようございます
まりんです
「おっぱい…感じてるね。舐めたい
｣痴漢に耳元で囁かれた
リナは、さらに興奮してしまった…
｢…ぁ
｣声が出てしまいそうだ
(我慢しなきゃ…)
一方の手が隙間から太ももの辺りを撫で回し始めた
(下はダメ…)
腰をくねくねさせて抵抗するも、痴漢を興奮させるだけだった
痴漢の手は、パンツの上からワレメをなぞっている
微妙な力の入れ加減で、気持ちいい
ユウジとのセ◯クスとは比べものにならないくらい興奮してしまっている
ジワジワと痴漢の手がわかるくらいまで濡れているだろう
｢…っ…｣
痴漢はおっぱいへの攻めも怠らず、快感の中でリナは痴漢に、お尻を突き出す格好になってしまった
痴漢の膨らんだ部分もリナの太ももに当たり、また興奮してしまう
(指を射れて欲しい…)
そんな気持ちを察したのか、痴漢はパンツの脇から指を器用に射れ、マ○コの中を
ゆっくり上下させた
｢スッゴく濡れてる。キミ変態なんだね
｣ゾクッとした
電車の揺れに合わせ、リナは自ら腰を動かし始めてしまった
(気持ちぃ…もっと、リナのマ○コを掻き回して!!!)
痴漢の指の動きは早まる
クチャクチャ…
車内でいやらしい音が聞こえてくる…
ついに感じ始めてしまったリナ
リナは今度こそイク事が出来るのか
chao
