おはようございます
まりんです
男はタクと名乗った
年は23
会社は大丈夫なのかとは思ったが、タクは家まで付いてきた
「親はいないの?」
「ウチ、共働きなの」
それまで会話はしたが今日出会ったといぅ気がしなかった
それにしてもタクはカッコイィ
(この人に抱かれたい)
中途半端に弄ばれたマ○コが疼く
お茶を出して、リナはずっと聞きたかった質問をしてしまった
「私が痴漢されてたの…
見てたの?」
タクは黙って立ち上がり、リナを立たせて後ろから抱きついた
「っ!?」
「リナ…こうして感じてただろ?」
タクは痴漢と同じようにリナの服をまくり上げるとおっぱいを荒く揉んだ
「…はぁはぁ…」
ちょうど目の前に鏡があり、リナ自身のいやらしい顔と揉まれている胸を見て、リナは興奮した
(私電車でこんな風に犯されてたんだ…)
「ぁんっ!タク…」
(やっぱり見られてたんだ…
恥ずかしい変態だと思われる…)
「リナ可愛かったよ」
タクは首の裏にキスをした
ブラをはずし、乳首をつまむ
「ぁあっ…んぁ…だめっ…」
リナをソファーに寝かせ、ネクタイを緩めた
「やべぇ制服まじ萌える」
ペロペロぺちゃぺちゃ
リナの敏感な乳首にむしゃぶりついた
タクとこうなるのを待っていたとばかりに、再びリナのあそこは濡れていた
痴漢されている姿をタクに見られていたリナ
痴漢の時と同じように感じてしまい...
chao