こんばんは
まりんです
コンコンッ
ミサ「慶喜様よろしいでしょうか?」
「っ!?あっ、あぁ」
あのいやらしい女どもの姿を思い出して、
勃起したのでオナニーしようとしていた所で、
動揺してしまった
「ミサさん…」
ミサは慶喜より5つ年上でお姉さん的な存在だった
メイドの服はスカートは短く、胸元も開いていてなんともエロい
親父の趣味だ
ミサのむっちりしたいやらしい脚が、俺を挑発する
「どうしたの?」
ミサ「遅い時間に申し訳ないとは思ったのですが、私大切なピアスを、ベッドメイキングの時に無くしてしまったみたいで…」
「そうなの!?一緒に探すよ」
「そうなの!?一緒に探すよ」
勃起したものがバレないように、探すふりをした
ミサ「本当にすみません…
母にもらった大切な物で…」
母にもらった大切な物で…」
ミサの後ろに回った
四つん這いになったミサの短いスカートの間から、見てはいけないものを見てしまった
「っ?!」
ミサはTバックをはいていたのだ
慶喜に見せつけるように、いやらしい腰つきだ
ミサが振り返り、慶喜と目があった
突然慶喜の元を訪れたミサ
イヤらしいミサの格好を見てしまった慶喜は理性を保つ事が出来るのか
chao
ミサが振り返り、慶喜と目があった
突然慶喜の元を訪れたミサ
イヤらしいミサの格好を見てしまった慶喜は理性を保つ事が出来るのか
chao