娘の嫁ぎ先の姑は娘の作った物を「関東の人ってこんな物を、本当に美味しいと思ってるの?」だの「関東の人間の喋り方には、品がないのよ。野蛮よ。」だの、何かと関東流に、ダメ出しをします。
娘が哀れで仕方ありません。
あのばばあが寝静まった隙を見て、耳を宇都宮の餃子、鼻に下仁田のネギ、ケツの穴に練馬大根を突っ込み、窒息するまで群馬県産の蒟蒻を口に詰めてやり、娘の為の抱腹を、果たしてやろうかと
思っております。
関東の人間を怒らせたらどうなるかを、思い知らせてやりたいです。
仇討ちを果たせたら、私は刑務所行きでしょう。
そうなったら子供達や孫達を、犯罪者の身内にさせてしまいます。
やはり踏み止どまるべきでしょうか。
因みにケツの穴には「三浦産の、レディサラダでもいいかな。」と、思っております。
葉山沖で釣れたカサゴを、ばばあが入る風呂に、大量に仕込んでおく、も、検討中です。
血塗れで湯だった大量のカサゴを見た、ばばあの心臓を止めるのが、狙いです。
脳内抱腹では気が済みませんが、身内の事を思うと、やはり決行すべきではないのかしら。とは、思います。
何方か私の背中を、押して下さいませんか。