小石川マキ（五十路マダムエクスプレス船橋店（カサブランカグループ））

風俗の世界とは無縁とも思える淑やかで清楚な黒髪美人「小石川（こいしかわ）マキ」さん。大学を卒業後、出版社に勤務し記者として働きながらご家族全員を養ってきたという、家族思いの優しい女性でございます。

　母子家庭で育った彼女。大学の学費も「水商売をして自分で払いました」というしっかり者で、社会人になってからも家族の生活のみならず、妹さんの進学費用まで賄ってきたんだそうです。だからというわけではないのでしょうが、お付き合いした男性は何人かいたらしいのですが、「家族を支えるのが最優先だったので、結婚まで踏み込めなかったのかもしれませんね」と、未婚のまま現在に至るんだそうです。

　現在も記者として仕事に勤しんでいる傍ら、この仕事にも誠実に取り組んでいます。「優しい男性が多いのにも助けられていますし、風俗って実際は奥深い。この仕事でなければわかりえないことって結構あるんです」と、最初はお金の為だけに二足の草鞋を履いていたマキさんですが、「会いたいって感じてもらえる人間であり続けたらいいなと思います」と人間関係に重きを置いているとのことでした。何か背負っていなければ感じさせることのできない懐の大きさも魅力です。実際の彼女はとても明るく面白い性格で、これまでの苦労を全く感じさせない好感度の高い女性なのです。

　爽やかで淑やかな女性ゆえに、プレイ面に関しては期待値が低そうに思えたのですが、「自分でも驚くくらい濡れやすくてイキやすいかも（照）」というからビックリ!!! 　背後から優しく抱き締められながら耳元で優しく囁かれるとドキドキしてスイッチが入るらしいので、是非とも実践してみてください。

「ですが…！　奉仕型なので、その辺はお手柔らかにお願いします」と慌てるマキさん。

ちなみに好きなタイプの男性は「楽しい時間が過ごせたらそれ以上はないです。欲張るなら、女性や子ども、動物に優しい人に魅力を感じますね」とのことでした。