お兄さま、今日はお誘いいただきありがとうございました
お会いした瞬間から、じっと見つめられる視線にドキドキしてしまいました。最初は少し緊張しているご様子でしたが、次第に心を許してくださったのが伝わってきて、とても嬉しかったです
優しく触れられるたびに、私の中でじんわりと熱が広がっていくようで……お兄さまの温もりを感じながら、夢中になってしまいました。時折見せる甘い表情がとても愛おしくて、もっと深く感じてほしいと思ってしまったのは秘密です
お別れのとき、名残惜しそうにしてくださったのが忘れられません。またお兄さまのこと、とろけるほど気持ちよくさせてしまいたいな……次にお会いできる日を楽しみにしていますね。どうかご自愛ください