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はなのエロへの好奇心が招いた
性癖開花の瞬間の内緒話
実は､はなの処女卒は中2なんですが
その頃は今よりもっともっと
攻められてみたい！という気持ちが強くて
当時お付き合いしてた先輩に
『縛られてみたいの』
ってオネダリしたことがあるんです
なので､はなは処女卒の時から
手首拘束のバ︎クで攻められる
というプレイを体験していたのです！
でも､全てが終わってみると､
自分からオネダリしたにも関わらず
『こんなものなんだ』という感想でした
今思うと､初体験だったということ
お相手への理解も信頼感も深くなかったので
イメージ先行だったんだろうなと思います
ただ､はな本当の開花は実はそのあと
高校生の時に大学生の彼氏に
同じように頼んだのがきっかけでした
その時は脚も一緒に縛ってもらったら
身動きができない､抵抗できない
っていうのが恥ずかしいのに
『なにこれ気持ちいいッ』
信頼感と安心感から来る快感と
全て曝け出してるような羞恥心が
同時に来て頭の中がドロドロ
何も考えられなくなったのが開花の瞬間
気付いたら拘束攻めが好きな
立派な変態女子に育ちました
今ではさらに攻める楽しさに目覚めて
お兄様を快楽に沈める側になっていたり
こんな風に新しい快感に目覚める瞬間を
沢山のお兄様たちと体験したいのです
一緒に探究していただけますか？
⃘.*·