朝霧　ひすい（エテルナ）

『ヌーディストビーチ』は、読んで字の如く利用者が自由に全裸になれる海水浴場。１９５０年代にフランスで誕生し、今や欧米を中心に世界中に拡がる『地上の楽園』でありますが、公序良俗を保つためのマナーとして、同意なき撮影や自慰に性交は勿論、なんと『勃起』までご法度だとか。然れども時に意思とは無関係に『暴走』してしまうのは『聞かん棒』の泣きどころ、斯く申す不肖私も、いつの日にかのバカンスを夢想しつつ、その『高すぎるハードル』に早くも『意気消チン』気味の今日この頃で御座います（パスポート無し）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『朝霧　ひすい』さんは、『恥の文化』たる日本の、更には『真っ昼間』の砂浜での『チョメチョメ』経験をお持ちの、超『開放的』美貌マダム。他にも『ドライブフェラ』に『カーセックス』、果ては『高速道路（走行中）』と、熟練の白バイ警官も思わず『ガン見』からの『ヒヤリハット』。もと『棒』、もとい某高級クラブの看板ホステスさんという経歴も『さもありなん』の華やかなお顔立ちに、小柄ながらも『出るところは出た』垂涎くびれボディ、そしてあらゆる『オス』を惹き付けて止まぬ、匂い立つような優美と色香。斯様な、ビキニ姿を拝むだけでも『眼福』ものの、単刀直入に申せば『フルボッキ』確定のハイスペック女史との、舞台をベッドに移しての常夏の『恋してムーチョ（ＴＵＢＥ）』。勝ち気に見られがちなのは『いいオンナ』の宿命、されど本当は『恋に恋する』ラブラブ恋愛体質、Ｔバック主義にハイジニーナ脱毛済みの『見えないお洒落』も、裏を返せば『もっと見られたい』複雑で単純な女心。趣味のゴルフのスコアは１００切りの腕前、羨望の眼差しを一身に浴びつつミニスカート姿で颯爽とコースを回りながらも、懸想するは未だ見ぬ殿方との『愛欲の１９番ホール』、『快楽のホールインワン』。以上、冒頭より『打ちっぱなし』ならぬ『勃ちっはなし』面接官からの、公私混同『トリブルボギー』コメントでありました・・・（池ポチャ）。