こんにちは!瑠衣です(^^)
前回の続きです
部活後、緊張しながら体育館裏へ向かうと、
先輩は、気まずそうに視線をそらして「わ、悪いな。急に呼び出して」とモジモジ、、、
すると突然、「ずっと前から、【源氏名】が好きだった、、付き合ってくれないか?」と顔を真っ赤にして告白されました
キタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!と心の中で叫びつつ、
すかさず「わたしも好きです!」と即答してしまいました。
先輩は一瞬ホッとした表情を浮かべたものの、すぐに照れくさそうに目を泳がせながらまたモジモジ。
「そ、そうかありがとう。なんか、すごく緊張しちゃってさ」沈黙、、(´°ω°)チーン
その姿がもう、かわいすぎてたまらない( )︎
でも、どうしていいかわからない私も、沈黙に耐えきれず、思わず口を開いて、聞いちゃいました(¯¯٥)
わたし:「先輩、キスしたことありますか?」
先輩:「な、ないけど」
わたし:「今日してみます?」
先輩:「えっ、、」
先輩、固まったまま動かないから、私は「もう、仕方ないなぁ」と、そっと顔を近づけて唇を奪いました。
結構長めにしてたけど、ずっと先輩のお〇ん〇んあたってましたよ(*´ `*)ウフフ