こんばんは
今回もお題に挑戦したいと思います
お題:サブスクなに入ってる?に回答
Netflix Amazon BCM(波情報)
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です。Netflixで最近みたのは
映画「失楽園」
役所さんと黒木瞳さんどちらも大好きで。
少し大人なシーンが多めですが、それも含めて本当に美しい映画です。
あらすじはご存じの方も多いでしょうか?
以下Wikipediaより抜粋↓
久木祥一郎は、現代書房の部長職を解かれて、調査室へ異動、閑職に追いやられてしまう。突然の左遷人事から3か月が過ぎたある日、衣川道夫のカルチャーセンターにて講演を行った夜、彼の紹介で久木は書道の講師をする松原凛子と出会う。物語はその数か月後の9月、鎌倉にあるホテルの一室から始まる。
それぞれ家庭を持つ二人だったが、密会を繰り返すうちに久木と凛子の愛は深まっていった。次の年の2月、凛子の希望で二人は中禅寺湖を臨む日光の旅館に1泊旅行をした。しかし、強力な低気圧による吹雪で足止めを食らい、やむなく旅館でもう1泊することになり、家族との関係はこの一件を機に悪化することとなる。
凛子は関係が冷え込んでもなお、夫・晴彦より夫婦でいることを求められ、ついには母・江藤邦子から絶縁を言い渡される。久木は妻の文枝から離婚を提案されていたが、差出人不明の身上書が届いたことで、凛子との関係は現代書房にも知れ渡る。子会社への転籍を打診されたのをきっかけに、久木は現代書房を退職することを決意。その後二人は、それぞれの家族に離婚届を送った。移ろいゆく愛、そして老いへの恐怖の中で、久木と凛子は共に死ぬことを考えるようになる。
10月のある夜、久木と凛子はtitle軽井沢にある凛子の別荘で青酸カリを混ぜたシャトー・マルゴーを飲んで心中する。翌日午後、別荘の管理人が寝室で見たのは、死後硬直の最も強い状態で、結ばれたまま死亡して冷たくなっていた二人の姿だった。終章で死体検案書調書と考察文が警察医によってまとめられ、物語は終わる。
↑てな感じです。とにかくこの頃のお二人が素敵すぎて。私も時間にははむかえないので、エロに磨きをかけながら、すてきに歳を重ねたいです
れいこ