追い詰められて快楽に溺れたい変態紳士の皆様こんにちは。
本日は
11:00〜18:00
の出勤です。
自分の理想のシチュエーションって、どんなものだろうって考えてみる。
なんとなく、二人でゆっくりと破滅へ向かっていくような感覚。
止める者がいないから、
気づいたときにはもう戻れない場所に辿り着いている。
まるで子どもの頃、
「これってダメなことかもしれない」
と思いながらも、好奇心に負けてしまったあの遊びのように。
別に悪いことをしたいわけじゃない。たぶん。
でも、気づいたときにはワクワクが勝ってしまっていて、
冷静になんてなれない。
止めるべき手も、止められない。
それは、きっとお互いに。
相手だって、追い詰められたいわけじゃないはず。
たぶん。おそらく。
でも、これは遊び。ごっこ遊び。
ほんとうじゃない。
たぶん。おそらく。
さつき