奈月 (なつき)（五十路エステハイブリッド）

とっても朗らかで可愛らしい、愛嬌抜群のグラマーセラピスト奈月（なつき）さん。化粧品会社に勤めていた頃、研修で受講したエステやマッサージにハマり、さらに「わたし自身がオイルマッサージ（を受けるの）が好きで」と、好きこそものの上手なれ的に技術を習得したという、オモテナシの精神に満ち溢れたセラピストさんなのです！

　先祖代々、地元で要職に就いていたという名家の長女として生まれた奈月さん。とはいえご両親はとても優しい方で、子どもの頃はお転婆というか、外で元気に遊びまわるような子供だったそう。それでも小学校高学年の頃には生理が始まり性に目覚めて、見よう見まねでオナニーをするようになり、中学に進学するまでにイクことまで覚えてしまったんだとか。

　高校生になると同級生の男の子と初体験。「予備知識としてメチャ痛いって分かってたんですけど、想像以上に痛くてエッチよりオナニーの方が気持ちいいじゃんって（笑）」と、高校時代はエッチよりオナニーに没頭してたようです。大学に進学したあとも「考古学を学んでて、発掘調査に明け暮れてました」と、恋愛より遺跡と向き合っていたんだそうです。

　大学卒業後は百貨店に就職し、バイヤーとしてバリバリ働きつつ「貧乏性なんですかねえ…。スケジュールが埋まってないとダメで、仕事と遊びと飲みとデートと…ってスケジュール帳を埋めまくってました（笑）」と、20代半ばまで（男性経験を含め）寝る間を惜しむように動き回っていたそうです。そんな折、クラブで出会ったバツイチの会社経営者と結婚するも、わずか二年で破局。

　30代で化粧品関係の会社に転職すると、同僚の男性に見染められて二度目の結婚に。お互いを干渉しない結婚生活は、まるで友達と同居しているような感じだったらしいのですが、コロナ禍でリモート生活になると状況が一変。2人で自宅で生活する時間が長くなるにつれお互いの粗が目に付くようになり、2年前に離婚。それ以降は、フリーで仕事をしながら生計を立てているんだそうです。

　そんな奈月さんの性感帯は乳首とクリ。男性が気持ちよさそうにしている姿を見ると自分も興奮してスイッチが入りらしく、小さなお口に硬くなった男性自身を含み舌を絡ませて奉仕してくれるそう。しかも洗体中でもベッドでも、チ○コを刺激しつつ、隙あらばクワえてしまうんだとか。なので、2回戦可能な殿方は遠慮なく浴室で放出しちゃってください!!!

　一方で攻められるのも嫌いじゃないようで、特に「気持ちいポイント（Gスポット）が分かる人だったら、脱水症状なになるくらい出ちゃう（吹いちゃう）」らしいのでお試しあれ。清潔感があり優しくて面白い男性が好みで、お酒が強くて運転が上手な人に惹かれるんだそうです。三度目の正直で、もう一度結婚したいという奈月さんの至極のマッサージとエロいプレイをお楽しみください!!!