こんばんは!
いちかです🐣
薄ピンク色で染まる道を、肩を並べて歩く二人。人の波をよけながら、自然と手を絡める。
鼓動が速く感じるのは、気まぐれに飲んだアルコールのせいか…それとも、二人の時間に胸をときめかせているせいか。
人通りから外れて向かう先は、欲望を包み隠さずさらけ出せる場所。
扉を開けて目が合うと、どちらからともなく唇を重ね合い、繋いだ手を解いて舌を絡め合う。
あなたの手はすぐに私の豊乳を捕らえる。服の上からでもいやらしい手つきが伝わって、声が漏れてしまう。
トレーナーをめくって両の手で乳房に触れるあなた。
その下で、ズボンを突き破りそうなくらい熱くなっているイチモツをさすると、あなたも声を漏らす。
吐息に混ざる二人の声が部屋中に響いて、お互いの手つきがその先を求めて動いていく。
唇を離して服を脱ぎ合って…裸のまま抱きしめあいながら、欲に溺れていく二人。
私の乳首を舌で転がすあなたの男根の先から、キラリと光る蜜が溢れていく。
指先で透明な蜜ごと先端を優しく撫でていると、私の割れ目の奥がさらに熱くなるのを感じて、自ら確かめてしまう。
気づいたあなたは私をベッドに座らせると、陰部を慰める手はそのままに、自身のモノを咥えるように促してくる。
両足を開いた恥ずかしい場面を見られながらも、指と口の動きを止められずにいる私を、あなたは見下ろしながら恍惚の表情を浮かべている。
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夜桜デートって、
こんな気分なんでしょうか?🫣💕
桜の下を歩くカップル見ていると、あらぬ妄想をしてしまいます…🤫
昨日からアレが始まって、お店にも出れず…ちょっぴりブルーになってますが🥺
エッチなことを想像すると、アレが終わって解放される時を楽しみに感じられるので、良い気分転換になります🫣♥️