まり先生（回春アナリスト太田伊勢崎）

ああ、こんな風に、どう見ても風俗業界では働かなそうなタイプの女性が、平気で淫語を囁きながら手コキをしたり、アナルに指を入れちゃったりするんですね。日本て凄いな・・・というのが初見での率直な感想でした。日本の凄さについて文字数を割いたところで何にもなりませんので(笑)ここからは、女性のご紹介をさせていただきます
これはなかなか期待できるのではないでしょうか？日頃は人と会うことの多いポジションでお仕事をされているという、まり先生。仕事柄か、私服でもパリッとした清潔感のある印象ですが、どこかが、なにかが、エロいです・・・
見た目通り、中身も根っからの責好き痴女ということでしたので、さぞやプライベートでも責めまくりの日々かと思いましたが・・・詳しくお話を聞いてみると、実際は出会う男性が何故かいつもSっ気のあるタイプばかりで少々欲求不満気味とのこと。
初めて男性のアナルに指を入れたのも、「ケツの穴に指を入れてくれ」と命令されたからという、どっちがSでどっちがMなのかよく分からないシチュエーションから(笑)そんな不思議な経験からMっぽく敬語で責めるという特殊な技術を有しています。
入店を決意したのも収入というよりは、とにかく男性をいやらしく責めまくりたいという性癖からというのも割りと本気だと思います。素晴らしい！どうせならお客様も両思いのほうがいいですよね？
決して派手なタイプの女性ではありません。ただ、日頃は社会に自然と溶け込んでいる秘められた女性の欲望を感じてみたい。そんな理由だけでも一度会ってみる価値のある女性なのではないでしょうか。