- 電話
- 090-2833-2862
- 店舗名
- RICHARD(リシャール)
- 営業時間
- 9時~翌3時
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください
- 名前
- 涼風ある
- 入店日
- 2025年2月10日(月)
- 年齢
- 23歳
- 身長
- 160cm
- 3サイズ
- 86(D)-57-85
メッセージ
涼風あるさん――淫らに溺れる甘美な地獄
月の光がわずかに差し込む薄暗い部屋。
緊張で固くなった喉をゴクリと鳴らした瞬間、扉が静かに開いた。
ふわりと漂う甘く淫靡な香り。
視線を上げると、そこには黒髪を揺らしながら、
艶やかに微笑む彼女――涼風あるが立っていた。
「待たせちゃった?ふふ…我慢してたんでしょ?」
囁くような声に、背筋がゾクリと震える。
彼女はゆっくりと近づき、そっと指先を滑らせた。
冷たい指先が肌に触れた瞬間、思わず息を呑む。
「ん…熱いね、こんなに硬くなっちゃって…」
上目遣いで舌をペロリと舐める仕草に、鼓動が一気に高まる。
シャツのボタンを外しながら、涼しげな指先が胸元をなぞる。
そのままゆっくりと下へ降りていき、ズボンの上からそっとなぞる。
「ふふっ…すごい こんなにして…どうされたいの?」
小悪魔のように笑う彼女の唇が、首筋を優しく吸う。
チュッ、チュッ…と甘い音を立てながら、唾液が肌に絡みつく。
そのまま鎖骨、胸元…そしてさらに下へ。
舌が這い、歯が少しだけ甘噛みするたびに、意識が快楽に溺れていく。
「我慢しなくていいよ…全部、あるに委ねて…」
Dカップの柔らかな感触が押し付けられ、熱を持った肌が重なり合う。
彼女の指先がゆっくりと動き出し、ぬるぬると絡みつくような刺激が走る。
「ほら、もっと乱れて…見せてよ気持ちいい顔」
熱を帯びた舌が絡みつき、
喉の奥で淫らな音を鳴らしながら、
彼女は深く、深く飲み込んでいく。
グチュ…チュパ…ジュル…
「んっ…すごい… もっと…いっぱい気持ちよくなって…」
涼風あるさん――
彼女の前では、どんな男もただの獲物。
そして、一度堕ちたら二度と抜け出せない…
狂おしいほど淫らな、甘美な地獄へようこそ…
週間出勤予定
2/11(火) |
2/12(水) |
2/13(木) |
2/14(金) |
2/15(土) |
2/16(日) |
2/17(月) |
15:00~4:00 |
15:00~4:00 |
15:00~4:00 |
15:00~4:00 |
15:00~4:00 |
15:00~4:00 |
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