こんにちは
おっとりマイペースなときです。
本日は私の学生の頃の
お話を少しさせてください。
私は東京生まれなのですが、
母と双子の妹の3人で育ちました。
中学校までは妹と一緒に、
高校からは別々だったので、
〝双子〟という感覚は
思いの外あまりない生活を送りつつ、
高校卒業後は奨学金を借りながら、
自分の生活費も全て
奨学金orアルバイト代で賄っていたので、
いわゆる〝苦学生〟
というものでもありました。
ちなみに短大は
驚くほど田舎の地方で、
寮生活をしていました。笑
〝苦学生〟とはいっても、
辛いことは一切なく、
普通に友人たちと遊びに
行くこともありましたし、
アルバイトに関しては
寧ろ働くことが大好きだったので、
昼間は学業、
夕方からはアルバイトという、
割と今と変わらないような
生活を送っていたと思います。
(今は本業のお仕事とブレンダです。)
多分私はこの頃から
スケジュールギチギチが
好きだったのでしょうね。
ふふ、なんだか大袈裟に
書いてしまいましたが、
地方からはじめて東京へ帰省した
GWあたりなんかには
総勢30名近い友達と会うという、
かなり行動力の極みのような、
活発な学生でもありましたから、
総じて楽しい学生生活でした。
こうして思い返してみると、
懐かしい気分に浸れますね。
貴方様はどんな学生でしたか?
ぜひ教えてください。
そしえまた〝双子〟についても、
次回の日記で綴らせてくださいね。꙳
それではまた更新しますね。
Toki*A