腕と頭、さらに腰を固定され身動きが取れない状態でお尻に流される蝋燭
最初は何が起こったのかわからないくらいの熱さと痛みに襲われ
叫びなら少しでも気を紛らわせるのに必死でした
場所を移動して次は宙吊りされている拘束器具の上へ
痛みに耐えながら叫び続ける楓にご主人様から容赦なく垂らし続けられる蝋燭
お尻から背中へ範囲はどんどん広がり
それとともに耐えきれないほど痛かった身体も自然と力が抜けていきました
この日初めての蝋燭はまだまだ痛みしか感じませんでした
この痛いが気持ちいいと思える
快楽へと変わることに期待して今からその瞬間がとても楽しみです!
戸宮 楓