- 電話
- 090-2833-2862
- 店舗名
- RICHARD(リシャール)
- 営業時間
- 9時~翌3時
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください
- 名前
- 綾音ひいろ
- 入店日
- 2025年2月15日(土)
- 年齢
- 23歳
- 身長
- 159cm
- 3サイズ
- 86(D)-56-87
メッセージ
『現役女子大生・綾音ひいろさん──甘美で淫らな夜のはじまり』
静寂を切り裂くかのように、扉が静かに開く。
部屋の奥に佇むシルエット──そこにいるのは、華奢でありながら女性らしい柔らかな曲線を描く、一人の女。
「こんばんは……」
囁くような声が、耳をくすぐる。
その声には、まるで人を惑わすような甘さがあった。
淡く照らされた灯りの下、彼女はゆっくりとこちらへ歩み寄る。
シンプルな白いワンピースの裾が揺れ、スラリと伸びた足が艶めかしくのぞく。
──こんなに清楚で可憐なのに、彼女が秘めているのは……
「緊張してますか? それとも……もう、期待しちゃってる?」
綾音ひいろは、そう言いながら微笑む。
その笑顔は、どこかいたずらっぽくて、そして淫らな予感を孕んでいる。
◆◇◆
彼女の指先が、そっとシャツのボタンに触れる。
一つずつ、じれったいほどのスローペースで外されていく。
「ふふ……我慢しなくていいんですよ?」
いたずらな声とともに、唇が肌に触れる。
熱を帯びた舌先が鎖骨のラインをゆっくりと這い、ゾクリとした快感が背筋を駆け上がる。
「……敏感ですね そんなに気持ちいいんですか?」
彼女の瞳は、まるで獲物をじっくりと味わうかのように妖しく光る。
薄い布越しに感じる彼女の体温。
柔らかな膨らみがぴたりと押し付けられるたびに、心臓が激しく高鳴る。
「ねぇ……もう少し、攻めてもいいですか?」
耳元にふわりと吐息がかかる。
その瞬間、彼女の指先がゆっくりと下へ滑り、火照った肌をなぞる。
◆◇◆
彼女は唇をわずかに開き、熱を帯びた視線を絡ませながら、ゆっくりと跪く。
「……ふふ、ここ、すごく熱くなってる」
白く細い指が、そっと包み込むように触れる。
指先の動きは、焦らすようにゆっくりと、しかし確実に火をつけていく。
「気持ちいいの、もっと教えて……?」
彼女の唇がそっと触れた瞬間──
世界が甘美な快楽に包まれた。
清楚な女子大生の仮面の裏に隠された、淫らな本性。
綾音ひいろさん──その名を一度でも口にしたら、もう戻れない。
この夜が終わるまで、彼女はあなたを何度でも虜にしていく……
週間出勤予定
2/19(水) |
2/20(木) |
2/21(金) |
2/22(土) |
2/23(日) |
2/24(月) |
2/25(火) |
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