- 電話
- 090-2833-2862
- 店舗名
- RICHARD(リシャール)
- 営業時間
- 9時~翌3時
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください
- 名前
- 碧唯れんか
- 入店日
- 2025年2月16日(日)
- 年齢
- 20歳
- 身長
- 164cm
- 3サイズ
- 98(H)-55-85
メッセージ
一星すずねさんとの3Pオススメ!!!!
※30分延長12000円のキャストとなります
【店長推薦-濃密3P体験──碧唯れんか × 一星すずね】
──夜の帳が下りた頃、ホテルの一室。
静寂を破るのは、控えめなノックの音だけだった。
扉を開けると、そこには 碧唯れんか と 一星すずね の二人が立っていた。
れんかは妖艶な微笑みを浮かべ、上品ながらもどこか獲物を見つけた肉食獣のような目をしていた。一方、すずねは柔らかく微笑みながらも、まるで誘惑するような甘い視線を送ってくる。
「お兄さん、こんばんは」
れんかがすっと距離を詰める。胸元の開いた黒のランジェリーが、彼女の Hカップの胸 をさらに際立たせていた。
「緊張してるの? そんな顔しちゃって……可愛い」
彼女の指がそっとシャツのボタンに触れ、ゆっくりと外していく。
ひとつ、またひとつ。
「れんか、感じてる男の人を見るの、大好きなの///……」
唇が首筋を這い、優しく噛む。
その瞬間、背筋がゾクッと震えた。
──しかし、今夜はれんかだけではない。
すずねが後ろから回り込み、耳元でそっと囁く。
「ふふっ、独り占めなんてずるいなぁ……れんかだけじゃなくて、私にも構ってほしいな///」
ふわりと甘い香りが鼻をくすぐる。
彼女の指先が背中をゆっくりと滑り降り、そのまま腰に回される。
れんかの熱を前に、すずねの柔らかい温もりを背に感じる。逃げ場のない快楽。
「ねぇ……れんか、もう待てないよね?」
「うん//…… お兄さん、いっぱい気持ちよくなろうね」
れんかの手がズボンの上からゆっくりとなぞる。すずねは唇を寄せ、耳たぶを軽く噛みながら、熱を帯びた吐息を吹きかける。
「お兄さん……もう、こんなに硬くなっちゃってる」
れんかの指が優しくなぞると、すずねが可愛らしく微笑む。
「焦らされるの、好き///? それとも、すぐに気持ちよくなりたい?」
れんかが意地悪く微笑みながら、すずねの手をそっと導く。
──二人の舌が、肌を這う。
れんかは 激しく、攻めるように。
すずねは 優しく、愛撫するように。
まるで快楽の海に溺れていくような感覚。
「ダメ、まだイかせてあげない もっと、もっと楽しみたいの///……」
れんかの責めは止まらない。
すずねも優しく微笑みながら、さらなる快楽へと誘う。
気づけば、朝が来るまで二人の虜になっていた──。
週間出勤予定
2/20(木) |
2/21(金) |
2/22(土) |
2/23(日) |
2/24(月) |
2/25(火) |
2/26(水) |
14:00~3:00 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |