- 電話
- 090-2833-2862
- 店舗名
- RICHARD(リシャール)
- 営業時間
- 9時~翌3時
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください
- 名前
- 九条ここみ
- 入店日
- 2025年2月20日(木)
- 年齢
- 21歳
- 身長
- 167cm
- 3サイズ
- 86(E)-58-85
メッセージ
この世の全てを手に入れた男
リシャール店長
彼の面接後に放った一言は、世の男をホテルに駆り立てた
ここみの乳か?欲しけりゃくれてやる探せ、ここみの乳をそこに置いてきた
男達はリシャールを目指し乳を追い続ける
まさに世は風俗時代
──国宝級の美乳に溺れる夜──九条ここみ
静寂に包まれた部屋の扉が、ゆっくりと開く。
そこに立っていたのは、淡いシルクのガウンを羽織った美少女。
艶やかな黒髪が肩にかかり、大きな瞳がこちらを覗き込む。
「こんばんは…」
彼女の声は透き通るように甘く、微笑みとともに、ほのかに桃のような香りが漂う。
胸元から覗くのは、国宝級とも称される美乳。
丸みを帯びたEカップが、呼吸に合わせてわずかに揺れ動く乳、そのたびに目を奪われる。
──九条ここみ、21歳。
明るくよく喋る陽気な美少女。
けれど、その笑顔の奥には、男を狂わせる妖艶な本性が隠れていた。
蕩けるキス、焦らす吐息
「ねぇ…緊張してる? そんな顔しないで、リラックスして」
そう言いながら、彼女はふわりと寄り添う。
指先がそっと肌をなぞり、じわりと熱が伝わってくる。
「ん…/// 近くで見ても、すごくかっこいい…」
囁く声に誘われるように、ゆっくりと唇を重ねる。
柔らかく、湿った舌が絡みつき、じっくりと味わうような蜜なディープキス。
「ちゅ…んっ//… はぁ… もっと///…もっと」
彼女の声が熱を帯び、胸元が小さく上下する。
キスをしながら、そっとガウンを滑らせると、そこには透き通るような白い肌。
美しい谷間が目の前に現れ、思わず見惚れてしまう乳、待ちきれない。
「えへへ///… そんなに見ないで//////…恥ずかしいよ///? でも…嬉しいちゅ///」
指がそっと美乳に触れる。
ふわりと沈み込む柔らかさ、それでいて弾力のある感触が指先を包み込む。
「んっ///…ぁ… くすぐったい…///けど、気持ちいい…もっと触って///」
指先が乳首をそっと転がすたび、彼女の身体が小さく震える。
敏感なそこを舌で転がせば、彼女の声が甘く震えた。
「んぁっ///… そんなに…舐められると///… んんっ///… だめ///…」
美乳の快感、熱を帯びる身体
彼女の指がゆっくりとこちらをなぞる。
熱を帯びた手が秘部に触れ、ゆっくりと優しく刺激する。
「ふふ…すごい硬くなってる もうガマンできないの?」
彼女の手がゆっくりと動き、じわじわと快楽を積み重ねていく。
そのまま、美乳が押しつけられ、柔らかな感触に包まれる。
「おっぱい、好き? いっぱい挟んであげる…」
Hカップではないが、形の整ったEカップが、むにゅりと挟み込み、上下に揺れる。
ぬるりとした感触が、じわじわと限界へと追い込んでいく。
「んっ///… んん///… もっと///… いっぱい感じて///…」
彼女の吐息が荒くなり、身体が艶めかしくしなっていく。
汗ばむ肌が重なり合い、欲望の熱が高まっていく。
「はぁ///… すごい//////…奥まで//////…
んんっ//////… お兄さんの///…すごく//////…」
彼女の腰が揺れ、甘い喘ぎが室内に響く。
熱く、濡れた感触が絡みつき、二人はどこまでも深く溶け合っていく。
「も、もうダメ/////////… んぁぁっ/////////…
だめぇ…////// いっ///いっちゃ/////////… んんっ/////////…」
身体が震え、快楽の波が押し寄せる。
交わる吐息とともに、夜は果てしなく続いていく──。
もう一度触ったら忘れられない
週間出勤予定
2/20(木) |
2/21(金) |
2/22(土) |
2/23(日) |
2/24(月) |
2/25(火) |
2/26(水) |
15:00~4:00 |
14:00~3:00 |
14:00~3:00 |
14:00~3:00 |
14:00~3:00 |
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