- 電話
- 090-2833-2862
- 店舗名
- RICHARD(リシャール)
- 営業時間
- 9時~翌3時
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください
- 名前
- 一星すずね
- 入店日
- 2025年2月16日(日)
- 年齢
- 22歳
- 身長
- 171cm
- 3サイズ
- 82(C)-56-86
メッセージ
※30分延長12000円のキャストになります
『一星すずねさん──異次元の快感、淫らに乱れる現役学生』
部屋のドアがゆっくりと閉じられる。
かすかに香る甘いシャンプーの匂い、そしてそれに混じるほのかな色香──。
目の前に立つのは、一星すずね。
スラリと伸びた高身長のスレンダーな体、細いウエストにしなやかに動く指先。
現役学生らしい清楚さを纏いながら、その瞳にはどこか挑発的な光が宿っている。
「……そんなに見つめないで? 恥ずかしいから///……」
恥じらいながらも、その声には確かな誘惑が混じる。
ふわりと微笑みながら、彼女は一歩近づいてくる。
「ねぇ、お兄さんは……責めるのと、責められるの……どっちが好き//?」
耳元で囁く声に、背筋がゾクリと震える。
人懐っこい笑顔の裏に潜む、小悪魔的な欲望──。
「……今日は、どっちの私がいい?」
その問いに答える間もなく、彼女の細い指がゆっくりと肌をなぞる。
──選ぶのは、もう彼女のほうだった。
◆◇◆
「……ふふ、すごい もうこんなになってる……」
彼女はゆっくりと膝をつき、いたずらっぽく見上げる。
指先で焦らすように触れながら、唇をそっと近づける。
「……たっぷり気持ちよくしてあげるね……」
生まれつき唾液が多いというその唇が、まるで吸い付くように絡みつく。
温かく、濡れた舌がじっくりと這い、音を立てながら滑らかに動く。
「んっ…くちゅ…ふふw、気持ちいい? もっと、しちゃおうかな……」
瞳を妖しく光らせながら、さらに深く絡め取っていく。
──異次元の快感。
それは決して大げさな言葉ではなく、彼女が巧みに動くたびに身体が痺れるような快楽が駆け巡る。
「お兄さんも気持ちよさそうだけど……私も、もう///……」
彼女は自分の太ももをそっと撫で、わずかに足を震わせる。
「……ねぇ///、電マ//……つけてもいい?」
恥じらいながらも、その瞳はすでに期待に満ちていた。
◆◇◆
スイッチが入ると同時に、彼女の身体がピクリと跳ねる。
電マが触れた瞬間、スレンダーな体が震え、声が漏れる。
「はぁ//……っ// や、やばい///……」
高身長のスラリとした脚がピンと伸び、細い指がシーツをぎゅっと掴む。
わずかに触れただけで、彼女はすでに限界に近づいていた。
「やっ///……だめ///……これ、すぐ///……っ」
甘く切ない声が、部屋に響く。
身体がビクビクと震え、太ももの内側がわずかに濡れていくのがわかる。
「やぁ///////ぁ…//…っ、もう//…… で//、でちゃ~う~///……っ////////」
たった一つの刺激で、彼女はあっという間に崩れ落ちる。
電マの振動が止まっても、彼女の身体はまだ余韻に震えている。
──潮が溢れ、シーツが濡れていく。
「はぁ……っ、も、もう……す、///すごすぎて///……」
息を整えながら、恥ずかしそうに太ももを閉じる。
でも、その瞳にはまだ欲望の火が消えていなかった。
「ねぇ///……お兄さんのも、もっと気持ちよくしてあげる//……」
──ドSにもなれるし、ドMにもなれる。
彼女は、あなたの望むままの姿に変わる。
この夜、一星すずねは新しい扉を開き、快楽に溺れていく──。
異次元の快感。
それは、彼女と出会った者だけが知る秘密。
週間出勤予定
2/20(木) |
2/21(金) |
2/22(土) |
2/23(日) |
2/24(月) |
2/25(火) |
2/26(水) |
14:00~3:00 |
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