門かなで（RICHARD（リシャール））

※延長30分12000円のキャストになります


──震撼のHパイ降臨──門かなで

扉を開けた瞬間、甘い香りが鼻をくすぐる。
そこに立っていたのは、柔らかな微笑みを浮かべる一人の女。
白く滑らかな肌に、淡いピンクのワンピースが映えていた。
曲線美を強調するそのシルエットに、自然と視線が吸い寄せられる。

「こんばんは…」

ふんわりとした声とともに、彼女の視線が絡みつく。
その瞳はまるで夜の海、男を飲み込む深さと妖艶な輝きを持っていた。
じっと見つめられるだけで、胸の奥がじわりと熱を持ち始める。

──門かなで、27歳。
愛嬌満点のほわほわ系美女。
しかし、そのHカップの豊満な果実は決してただの飾りではない。
彼女の微笑みの奥には、淫靡な熱が秘められていた。

甘くとろける唇、震える指先

彼女の手が伸びる。
細くしなやかな指がそっと首筋をなぞり、熱い吐息が耳元をくすぐる。

「ねぇ…気持ちいいこと、いっぱいしよ？」

囁く声が誘い水となり、身体の奥から何かが込み上げてくる。
そっと唇が重なると、その柔らかさに思わず息をのむ。
甘い…まるで熟れた果実のような味がする。

彼女の舌がそっと絡みつく。
優しく、しかし確実に男の理性を崩していくその動き。
舌先が触れ合うたび、彼女の吐息が震え、胸元が小さく上下する。

「もっと///…して///？」

その言葉に誘われるように、手が彼女の身体をなぞる。
ワンピース越しに感じる、柔らかな肌の温もり。
形のいい腰、張りのある太もも、そして──胸。

Hカップの果実は、想像以上に柔らかく、しかし確かな弾力を持っていた。
指が沈み込み、たぷんと揺れるその感触に、理性は崩壊寸前。

「んっ///あっ/////////…」

彼女の声が、甘く淫らに漏れる。
手の動きに合わせて、身体が小さく震え、脚が絡みついてくる。
下着越しに伝わる湿り気に、彼女の昂ぶりを感じ取る。

「そんなに焦らさないで///…」

彼女の手が、そっとこちらの秘部へと伸びる。
指先が触れた瞬間、身体がビクンと震えた。
挑発的な笑みを浮かべながら、彼女はゆっくりと指を這わせる。

「ふふ…すごく///硬くなってる」

彼女の指が、熱を帯びた肌を這い、ゆっくりと責め立てる。
先端をくるりと撫でるたび、じわりと快楽が押し寄せる。

「もっと気持ちよくなって///？」

彼女の胸が押しつけられ、柔らかな感触に包まれる。
上下に揺れるHカップ、その谷間に埋もれながら、全身が快楽の波に飲み込まれていく。

「ねぇ///…まだまだ終わらせないよ？」

淫らな笑みを浮かべた彼女が、再び唇を重ねる。
甘く、深く、貪るようなキス──
夜はまだ、始まったばかりだった。あっ///