口コミ - 恋白/ こはく｜ギャルズネットワーク大阪店

掛け替えのない一時普段、趣味で料理を作ってます。

一人暮らしの冴えない男なので主に自分のため作ったりしてます。

今日のメニューがエビチリでした。

こはくちゃんエビチリが大好物らしく、鍋の中のエビチリを見て目を光らせながら「ちょっと頂いてもいいですか？」

その輝く眼差しで胸を打たれ、抵抗する意思も気力も無くした俺は、炊き立てのご飯とエビチリを捧げたのです。

次の瞬間、降り注ぐ絶賛の雨にまた心を打たれ…胸にぽっかりと穴が出来てしまいました。

ご満足頂けたのか、ベッドの上での時間は前より濃密でチリソースの如く、トロッとまろやかな中で、ピリッとした辛みの隠し味まで…

夢のような一時は正に黄金体験！

次回お会いできるその日まで、ジョジョ立ちでお待ち致します。

ではでは~

お店からの返信

この度はご利用頂きまして誠に有難うございました。

楽しいお時間をお過ごし頂いた
内容を拝見させて頂きましてスタッフ一同嬉しく思います。

これからもお客様にご満足頂けるよう
スタッフ教育、女の子の教育に励んでいきます。

是非、またご利用頂けたら幸いです。
お店の接客レベルも上げていきたいと思いますので
今後ともどうぞよろしくお願い致します

ギャルズネットワーク大阪店　スタッフ一同

掲載日 2025年2月28日(金)

ラブアンドピーチプラペチーノ

遊んだ女の子恋白/ こはく20歳／163cm／84(C)-55-83

ルックス 5プレイ 5接客 5お店スタッフ 5

ご利用日 2025年2月21日(金)

「かわいい」の彼方ドアを開けたその先に立っていたのは、周りの風景とは余りにも異質な何かでした。

周りが柔い光で包まれているような錯覚。

「かわいい」の一言では表現し切れないとある存在に3秒ぐらいぼーっとつったっていました。

そういう俺を現実に呼び戻したのは恋白ちゃんの恥ずかし気な挨拶でした。

慌てて彼女を部屋に案内し、お互いの話を交わし、シャワーを浴びました。

透き通るような青白いお肌はシルクのように滑らかで、俺の指が彼女の体の隅々に触れる度に、美しい唇から弾く吐息、俺を見つめるその大きい瞳…

まるで夢でも見ているかのような時間でした。

「かわいい」を超えたそこに広がる眺め。

目の保養でした。

有難う御座いました。

掲載日 2025年2月25日(火)

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