- 電話
- 090-2833-2862
- 店舗名
- RICHARD(リシャール)
- 営業時間
- 9時~翌3時
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください
- 名前
- 花城こはね
- 入店日
- 2025年2月23日(日)
- 年齢
- 24歳
- 身長
- 157cm
- 3サイズ
- 84(C)-56-85
メッセージ
◆可能オプション◆
|0円オプション
・自宅出張【〇】
|1,000円オプション
・パンスト破り【〇】
・写真撮影(顔以外)【〇】
|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】
|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・バイブ【〇】
・電マ【〇】
・即尺【〇】
・聖水【〇】
・ローション風呂【〇】
蕩ける愛撫、果てなき快楽…花城こはねという悦楽の魔性
暗がりの中、甘く湿った吐息が絡みつく。
妖艶な瞳がこちらを見つめ、ゆっくりと唇が開く。
「んっ//… そんなに見つめないで…恥ずかしいじゃん///…」
恥じらうような笑顔の裏に隠された、本能的な欲望。
こはねの長くしなやかな舌が、ゆっくりと伸び、熱を帯びた肌に触れる。
その瞬間、全身が震えるようなゾクゾクする感覚が走った。
彼女の唇が、じわじわと焦らすようにキスを降らせていく。
耳元で囁く吐息が心地よく、舌先が耳たぶを優しくなぞると、思わず喉の奥からくぐもった声が漏れる。
「んっ…はぁ…// 感じやすいんだね…可愛い」
唇が首筋を這い、鎖骨のラインをなぞるように舌が滑る。
次第に熱を帯びていく肌に、こはねの舌先がゆっくりと這い回る。
時に甘く、時にねっとりと絡みつき、まるで愛撫そのものが彼女の愛情表現のよう。
その舌技は、まさに神技。
唇と舌が絡みつくディープキス、そこに混ざる僅かな唾液の甘い味が余計に興奮を煽る。
舌と舌が絡み合い、息もできないほどの熱い口づけに、意識が蕩けていく。
「もっと//////…んっ///…
気持ちよくなっていいんだよ…?」
彼女は妖しく微笑みながら、ゆっくりと下へと降りていく。
胸元にそっと唇を押し当て、敏感な部分を優しく吸い上げる。
「んんっ… ふぁ…」
小さく、くすぐるように舌先を転がし、時折甘噛みを加えながら、じわじわと快楽を深めていく。
そこから先は、まるで夢のような時間だった
熱い舌がゆっくりと這い、最も敏感な部分に到達する。
彼女の瞳が妖しく光り、ゆっくりと口を開くと、舌先がじっくりと味わうように動き出す。
最初は優しく、そして徐々に深く、ねっとりと絡みつく愛撫。
柔らかい舌が、まるで意志を持っているかのように蠢き、吸い付くような口内の温もりが快楽を引き出す。
「んっ//////… ちゅ…/// もっと…ちょうだい//////…」
口元から零れる淫らな唾液、快楽に歪む表情。
彼女はまるで貪るように、深く、激しく吸い込んでいく。
「んんっ//////… ふぁ…/// だめ///… そんなに激しくしたら…っ」
その動きに耐えきれず、全身が震え、思わず奥まで与えてしまう
しかし、まだ終わらない。
こはねはイタズラっぽく微笑み、今度は電マを手に取る。
スイッチが入ると、微細な振動が彼女の肌に伝わり、すぐに喘ぎ声が零れる。
「あっ////////////…いや///////// んっん/////////…
これダメ…/////////あっ///////// ダメ/////////すぐ///イっちゃう///…」
ビクビクと震える彼女の身体、切なげな表情。
その姿を目の前にして、もう我慢できるわけがない。
求め合うように絡み合い、何度も何度も快楽の波に溺れていく。
こはねの長い舌が、最後の瞬間までしっかりと絡みつき、余韻を楽しむようにゆっくりと舐め取っていく。
「んっ///… いっぱい…出たね すごく美味しかったよ…」
そんな甘く淫らな囁きに、もう完全に彼女の虜になってしまう
花城こはねという悪魔のような舌技に、抗える男なんていないのだから…。
週間出勤予定
2/23(日) |
2/24(月) |
2/25(火) |
2/26(水) |
2/27(木) |
2/28(金) |
3/1(土) |
14:00~4:00 |
11:00~3:00 |
11:00~3:00 |
11:00~3:00 |
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