夕陽かい（RICHARD（リシャール））

◆可能オプション◆

｜1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】

｜2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】

｜3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・電マ【〇】
・聖水【〇】

｜基本料金×2
・逆3P【○】

「夕陽かい、蕩ける夜 ～おっとり美少女の秘めた本能～」

──ドアを開けた瞬間、甘い香りがふわりと漂う。
そこに立っていたのは、愛らしい笑顔の美少女。
くりくりとした大きな瞳がこちらを見つめ、黒髪がさらりと揺れる。

「こんばんは… えへへ、ちょっと緊張しちゃいます…///」

恥ずかしそうに微笑みながらも、彼女はそっと距離を詰める。
小さな手が伸びてきて、指先がかすかに触れ合った瞬間、じんわりと熱が伝わってきた。

──ふわふわの胸、ぷりんっとしたお尻。
それなのに、おっとりとした雰囲気の彼女は、まるでまだ自分の魅力に気づいていないようにも見える。

「お兄さん…優しくしてくれますか…？」

ぽつりと零れたその言葉に、思わず喉が鳴る。
彼女の小さな手がゆっくりとシャツのボタンにかかり、一つずつ外していく。

「んっ… すごい、ドキドキしちゃう…///」

少しだけ濡れた唇が、そっと近づく。
ふわっと触れたかと思うと、ゆっくりと深く、舌が絡みつく。

「んっ…んぁ… んっ//…」

吐息が絡み、熱が増していく。
彼女の胸が密着するたびに、柔らかく弾む感触が伝わる。

「お兄さんの匂い…なんか、すごく落ち着く…」

耳元で囁くその声が、甘く震えていた。
手を滑らせると、ぷりんっとしたヒップが小さく震える。

「ひゃっ… んんっ…そこ、くすぐったい…// でも///…いやじゃない…」

彼女の身体は、触れられるたびにびくびくと反応する。
優しく撫でると、さらに甘い声が零れる。

「やぁっ… //////そんなに触ったら…//////変になっちゃう///…」

白く滑らかな肌が、じんわりと熱を帯びていく。
胸の先をそっと弄ぶと、彼女の身体がびくんと震えた。

「ひゃぅっ///… そ、そこ…弱いのに…」

指先がゆっくりと這い、焦らすように優しく刺激する。
彼女の背中が反り返り、甘い喘ぎが部屋に響く。

「はぁっ… もう…こんなの、がまんできないよぉ…///」

蕩けた瞳でこちらを見つめながら、彼女の指がゆっくりとこちらへと伸びる。
熱を帯びた吐息が肌に触れ、柔らかい唇がそっと押し当てられる。

「お兄さん…もっと、もっと奥まで…」

甘く淫らに囁く彼女の声が、静かな部屋の中で優しく響き渡った。