- 電話
- 090-2833-2862
- 店舗名
- RICHARD(リシャール)
- 営業時間
- 9時~翌3時
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください
- 名前
- 島崎にいな
- 入店日
- 2025年3月4日(火)
- 年齢
- 22歳
- 身長
- 164cm
- 3サイズ
- 84(D)-56-86
メッセージ
◆可能オプション◆
|1,000円オプション】
・写真撮影(顔以外)【〇】
|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】】
・パンティ持ち帰り【〇】
・写メ撮影(顔あり)【〇】
|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・電マ【〇】
・聖水【〇】
・ごっくん【○】
・顔射【○】
・ローション風呂【〇】
|10,000円オプション
・顔出し動画撮影(端末機器1台)【○】
禁断の蜜 ― 島崎にいな、淫らに蕩ける夜
部屋の灯りは落とされ、カーテンの隙間から差し込む月光が、淡くシーツを照らしていた。静寂の中に響くのは、時計の針が刻む音と、わずかに乱れた吐息だけ。
バスルームの扉が静かに開くと、甘い香りがふわりと広がった。蒸気を纏ったその姿が、ゆっくりとこちらに近づいてくる。
「……ねぇ、ずっと待ってた?」
島崎にいなは、濡れた髪をかき上げながら微笑んだ。バスタオル一枚に包まれたその身体から、水滴がこぼれ落ち、しなやかな鎖骨を伝って滑る。
「そんなにじっと見ないで……恥ずかしいじゃん///……」
そう言いながらも、彼女の瞳はどこか挑発的だった。八重歯を覗かせながら、ゆっくりと近づいてくる。
「ねぇ、触ってみる?」
囁きながら、彼女はそっと膝をつき、シーツの上に身を沈めた。湿った指先が這うように動き、じんわりと熱が伝わってくる。
「ほら……こんなに、熱くなっちゃってる//……どうしよう///?」
いたずらっぽく微笑む彼女の唇が、ゆっくりと近づいてくる。
「ローション、好きなんでしょ?」
冷たい液体がゆっくりと肌の上に垂れ、ひんやりとした感触が広がる。そのまま、彼女の指がゆっくりと滑る。
「すごい……こんなにヌルヌルなのに、ちゃんと感じてる……ねぇ、気持ちいい?」
彼女の舌が熱を帯び、絡みつくように這う。滑らかな手つきが徐々に深くなり、肌の奥まで快楽が染み込んでいく。
「んっ///……あっつ///……ほら、もっと……もっと感じさせて///……?」
囁く声が耳をくすぐり、熱を帯びた吐息が肌を這う。
「すごい///……さっきより、もっと//……うずいてる///……?」
シーツの上で絡み合う指先、揺れる瞳、淫らな唇が求めるように重なり合う。
「もう、止まれないよ//////?
こんなに濡れちゃって//////……最後まで、一緒に///……ね////?」
淫靡な蜜が溢れる夜。
今夜、貴方も――島崎にいなに堕ちてみない?
週間出勤予定
5/1(木) |
5/2(金) |
5/3(土) |
5/4(日) |
5/5(月) |
5/6(火) |
5/7(水) |
13:00~2:00 |
11:00~2:00 |
11:00~2:00 |
11:00~2:00 |
11:00~2:00 |
11:00~2:00 |
- |