花清ゆりか(RICHARD(リシャール))

電話
090-2833-2862
店舗名
RICHARD(リシャール)
営業時間
9時~翌3時
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください

花清ゆりか

おっとり癒しの極み
25歳/T148cm/B83(E)-W58-H82
受付終了12:00~4:00
ご予約は090-2833-2862まで
お電話の際、始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えいただくと対応がスムーズです
プロフィール
動画
名前
花清ゆりか
入店日
2025年3月8日(土)
年齢
25歳
身長
148cm
3サイズ
83(E)-58-82
メッセージ

おっとり癒し系の圧倒的彼女感


◆可能オプション◆

|0円オプション
・ローター【〇】※90分以上から
・コスプレ【〇】※90分以上から

|1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】
・写真撮影(顔以外)【〇】

|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】

|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・バイブ【〇】
・電マ【〇】
・即尺【〇】
・聖水【〇】
・ローション風呂【〇】

|基本料金×2
・3P【○】

蕩ける夜 ── 花清ゆりかの誘惑

──時計の針が、深夜を告げる。
部屋の灯りは柔らかく、
静寂の中でわずかな吐息さえも際立つようだった。

扉がそっと開く音。
振り返ると、そこには彼女──花清ゆりかが立っていた。
淡い色のワンピースを纏い、ゆったりとした動作で近づいてくる。
おっとりとした微笑みを浮かべながら、俺を見上げるその瞳が、妙に艶やかだった。

「こんばんは、お兄さん…」

彼女の声は優しく、けれどどこか熱を孕んでいた。
ゆっくりと俺のそばに座ると、そっと肩に頭を預ける。

「ねぇ///…今日は、いっぱい甘えてもいい///?」

小柄な身体が寄り添い、温もりが伝わる。
ふんわりと香るシャンプーの匂いに、心が静かに溶かされていく感覚。

「…ね、お兄さん///?」

ふと彼女が顔を上げる。
唇がかすかに開き、湿った吐息が漏れる。
誘うような瞳。
彼女はそっと俺の手を取り、ふわりと柔らかな頬に押し当てた。

「私のこと、もっと触れて///…?」

誘われるままに指先を這わせる。
彼女の肌は驚くほど滑らかで、ほんのりと熱を帯びていた。
俺の手が肩から鎖骨へと移動すると、彼女の身体がかすかに震える。

「ふふ…お兄さんの手、すごく熱い…」

その瞬間、彼女はゆっくりと立ち上がり、ワンピースの肩紐を指でなぞった。
するりと落ちる布地。
露わになった白い肌に、俺の喉が鳴る。

「見て…私、こんなに///…」

わずかに揺れる胸、恥じらいを含んだ笑み。
けれど、その瞳の奥には確かな欲望が宿っていた。

「お兄さんと、もっと気持ちよくなりたいの///…」

そっと膝をつき、俺の足元に這うように近づく彼女。
潤んだ瞳のまま、じっくりと熱を見つめる。

「ねぇ…お口で、気持ちよくなって///?」

舌先がそっと這い、熱を帯びた唾液が絡む。
じっくりと、丁寧に、彼女は俺を味わうように舌を這わせた。

「んっ…美味しい///…」

その甘く淫らな言葉に、理性は完全に吹き飛ばされた。

***

「…もっと、奥まで欲しいの///…」

甘く蕩けるような声。彼女は俺にしなだれかかり、ゆっくりと身体を預ける。
小柄な彼女の中で、俺はすべてを支配されているような感覚に陥った。

「お兄さんのこと、いっぱい感じさせて…?」

揺れる腰、乱れる吐息、絡みつく視線。
甘く蕩ける悦楽の中、俺たちは何度も求め合った。

***

──朝方、薄暗い部屋の中で、彼女は満足げに微笑んだ。

「ふふ…お兄さん、まだ離れたくない?」

唇を寄せ、最後の甘いキスを落とす。
そのぬくもりに、俺はまた彼女の虜になってしまうのだった。

「また…いっぱい愛してね?///あっ///んっ///」

週間出勤予定
3/9(日) 3/10(月) 3/11(火) 3/12(水) 3/13(木) 3/14(金) 3/15(土)
12:00~4:00 12:00~4:00 12:00~4:00 - - - -
在籍しているお店
電話番号
090-2833-2862
発進エリア
上越
定休日
年中無休
営業時間
9時~翌3時
出張可能場所
○シティホテル ○ラブホテル ○自宅
出張エリア
上越発