- 電話
- 090-2833-2862
- 店舗名
- RICHARD(リシャール)
- 営業時間
- 9時~翌3時
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください
- 名前
- 夜桜ひびき
- 入店日
- 2025年3月10日(月)
- 年齢
- 24歳
- 身長
- 165cm
- 3サイズ
- 87(E)-55-83
メッセージ
!!超美スタイルの究極スレンダー美ボディ!!
◆可能オプション◆
|0円オプション(90分以上)
・・写真撮影(顔以外)【〇】
|1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】
・写真撮影(顔以外)【〇】
|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】
|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・電マ【〇】
・即尺【〇】
・聖水【〇】
・ごっくん【○】
・ローション風呂【〇】
「夜桜ひびきの揺れる心」
新潟の夜、ホテルの薄暗い部屋
夜桜ひびきは、鏡の前でセーラー服のコスプレを整えていた。
短いスカートから覗く長い脚、モデル体型が際立つその姿に、彼女は少し自信を持っていた。
けれど今夜、心が落ち着かない理由があった。
それは、彼――優しくて包容力のある男性との出会いだ。
「こんな人…初めてだ…」
ひびきは鏡を見つめ、胸の高鳴りを抑えきれなかった。
ドアがノックされ、彼女の心臓が跳ねた。
「お待たせ、お兄さん」
柔らかな声で迎えると、彼が部屋に入ってくる。
背が高く、穏やかな笑顔が彼女を包み込む。
「ひびきちゃん、会いたかったよ」と彼が言うと、彼女はもう目を離せなかった。
「私も…ずっと待ってた…」
「ねえ、このコスプレ…どうかな///?」
彼女は恥ずかしそうに一回転し、彼の反応を待つ。
「可愛い。最高だよ」と彼が静かに褒めると、ひびきの心は一気に彼に引き寄せられた。
「ほんと?嬉しい… ねえ、近くで見て///?」
彼女はベッドに腰掛け、彼の手をそっと膝に置いた。
その温もりに、ひびきは小さく声を漏らす。
「んっ///…」
彼の優しい目が彼女を見つめ、ひびきの胸はドキドキが止まらない。
「私のお気に入り…使ってほしいな///…」
彼女は電マを手に取り、彼に渡す。
スイッチが入り、低い振動音が響くと、ひびきの体がピクッと反応した。
「待って///…お兄さんの前だと…恥ずかしい///…あっ//////」
彼が電マを太ももに当てると、ひびきは彼を見上げながら喘いだ。
「んんっ///…気持ちいい…お兄さんがやるから///…ダメになっちゃう///…」
彼の手がコスプレの襟をずらし、肩に触れる。
その瞬間、ひびきの体が熱くなった。
「やぁんっ///…そこ、だめっ///…」
電マが敏感な部分に近づくにつれ、彼女の声は彼への想いと混ざり合う。
「はぁっ///…お兄さん///…大好き…あっ///…」
体がビクビク震え、彼女は彼の手をぎゅっと握った。
彼の存在が、彼女の心を完全に支配していた。
衝撃のクライマックス
そして、突然――彼が電マの振動を最大に切り替えた。
「えっ、待って…!?」
ひびきの声が驚きに変わる瞬間、電マが彼女の最も敏感な場所に強く押し当てられた。
「ひゃあっ!/////////…あぁっ/////////だめ/////////!!」
衝撃的な快感が全身を貫き、彼女の体が弓なりに反り返る。
セーラー服のスカートがめくれ上がり、長い脚が無意識に彼を締め付ける。
「ダメっ/////////…お兄さんっ////…頭おかしくなるっ///…あぁんっ///!!」
ひびきの喘ぎ声が部屋中に響き渡り、彼女の瞳から涙が溢れた。
彼の手が彼女の腰を強く掴み、電マを離さない。
「やめて///…でも///…もっと//…あっ/////////、
イクっ/////////イ、イっちゃうっ/////////!!」
彼女の体が激しく痙攣し、一瞬意識が飛びそうになるほどの絶頂が襲った。
息も絶え絶えに、ひびきは彼にしがみつく。
「お兄さん…何…?すごすぎて//////…」
彼女の声は震え、彼への想いが限界を超えていた。
彼は優しく微笑み、彼女の乱れた髪を撫でる。
「まだ終わらないよ、ひびきちゃん」
その言葉に、彼女の心は再び彼に落ち、夜はさらに深い熱を帯びていく。
「いやっ//////だ、め//////んっ////イイッちゃう//////もう//////あっ//////~//////」
週間出勤予定
5/6(火) |
5/7(水) |
5/8(木) |
5/9(金) |
5/10(土) |
5/11(日) |
5/12(月) |
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