- 電話
- 090-2833-2862
- 店舗名
- RICHARD(リシャール)
- 営業時間
- 9時~翌3時
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください
- 名前
- 礼咲かなめ
- 入店日
- 2025年3月13日(木)
- 年齢
- 21歳
- 身長
- 166cm
- 3サイズ
- 90(G)-57-87
メッセージ
◆可能オプション◆
|1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】
|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】
|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・バイブ【〇】
・電マ【〇】
・聖水【〇】
・ローション風呂【〇】
|4,000円オプション
・マットプレイ【○】
「白い欲望の囁き」
ホテルの一室に漂うジャスミン茶の香りの中、
白のタイトワンピースに身を包んだ礼咲かなめが近づいてきた。
166センチの長身に、90-57-87の曲線が薄い生地越しに浮かび上がり、
Gカップのバストが柔らかく揺れている。
裾は太ももの半ばで止まり、細い脚が夜の光に映えていた。
「ねえ、お兄様…私、初めて会った瞬間から分かったよ。
余裕のある人って、私をちゃんと見てくれるよね」
おっとりした声が耳に絡みつき、彼女は髪をかき上げて背中を見せる。
「ここ、私の弱点なんだ…触られるとビクってしちゃう
でもさ、私、責める方がもっと好きかも。
感じてる顔見ると、アソコが熱くなってきちゃうの///」
唇が開き、舌先が覗く。
彼女の手がシャツのボタンを外し、
「ディープキスから始めよっか?
私の舌、柔らかいってよく言われるんだ」と囁く。
熱い舌が絡み合い、吐息が首筋に当たる。
「次は生フェラしてあげるね…硬くなってるの、見せて?
私、咥えるの好きだよ。喉の奥まで感じてほしいな」
口が下がり、じっと見つめる瞳がこちらを捉える。
「シックスナインもいいよね?
私、アソコ舐められるの弱いんだ…
パイパンじゃないから、ちょっと恥ずかしいけど、
濡れてるの分かるでしょ///?」
彼女が腰を浮かすと、白いワンピースがずり上がり、
湿った布越しにその形が浮かぶ。
「クンニされるたび、声我慢できないかも///…
あっ、でも我慢しないでいいよね?
お兄様に聞かせたいな」
彼女は胸元を広げ、
「私のGカップ、どう? 形いいでしょ?
パイズリで挟んであげるから、動かないでね
柔らかいバストで擦られるの、好き///?」と誘う。
豊満な胸が押し付けられ、ワンピースが汗で透けていく。
「素股も得意だよ…このくびれ使って、腰振ってあげる。
白いドレスが乱れるの、見てて?///」
「パンスト破って、私の太もも触ってみて///?
ローション風呂だったら、ヌルヌルで抱き合えるよ
バイブ持ってきて、アソコに当ててほしい…
私、すぐイっちゃうかも」
彼女の指が背中を這い、性感帯を刺激するたび、
「あっ…//////そこ///ダメっ///…でももっと触って///?
お兄様の手、熱いよ///」と小さな喘ぎが漏れる。
耳元で囁く。
「コスプレ好きだけど、今はこのワンピースでいいよね?
でもさ、脱がされちゃうのも…嫌いじゃないよ
私の身体、全部見て?
Gカップも、くびれも、アソコも…
お兄様の好きにしていいから///」
ワンピースが乱れ、汗と熱で半透明になり、素肌が際立つ。
「会って後悔させないって言ったでしょ?
まだまだ終わらないよ…私、燃えちゃってるから///」
夜が深まり、彼女のエロトークと柔らかな身体が絡みつき、
白いワンピースが欲望の証のように乱れていく。
理性が溶けるのも時間の問題だった。
週間出勤予定
4/15(火) |
4/16(水) |
4/17(木) |
4/18(金) |
4/19(土) |
4/20(日) |
4/21(月) |
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