さきこ（熟女の風俗最終章 新宿店）

幼少の頃から牛乳が大好きな【さきこ】ＢＢＡ

好きすぎて親に頼んで搾乳体験済み

小学校では、クラスで1番最初に
ブラジャーデビュー

中学生時代の体育授業では、
思春期中学生男子の注目の的

高校生時代は、
男子生徒達の視線を感じ、夜な夜な思い出し
自慰行為

クラスの男子達からは【乳を揉ませろ】との
本音むき出しの告白が続き、

おニャン子物語の始まりです。

生まれて初めて見た、勃起したチ〇ポ　
初めて触った固いチンポ
あれ？　あれれ？？　
これって幼き頃に触った牛の乳？？

であれば！！当時は、できなかった【直吸い】　
乳を咥え、大好きな牛乳を飲むか如く男子高校生の
チンポを貪り、舐めまわし、吸いつくし、
高タンパク質を初めて味わい飲み込んだ、、、

まさに青天霹靂とは、この事！！　
こんなに美味しいモノを味わった事がない！！
もっと味わいたいと願望を
実現するのは簡単な事でした。　

告白されればそのまま搾精子

【さきこ】ＢＢＡ曰く、人によって味が違い、
そして体調などによっても味が変わるそうです。

こんな青春時代を過ごした【さきこ】ＢＢＡは、
今では落ち着き幸せな家庭を守っておりますが
子供が大きくなり自分の時間ができ少し寂しさを
覚えた時に思い出した【あの味】
もう1度、味わいたい！！！
その一心で最終章の扉を叩いてくれたそうです。

最高の一品を見つけるのにご協力くださいませ。

※ちなみに彼女が処女喪失したのは、
卒業直前だったとの事。　
さすがの男子高校生でも
３発抜かれれば処女膜を破れません。