采寧みお（RICHARD（リシャール））

◆可能オプション◆

｜0円オプション
・コスプレ各種【〇】90分以上から
・ローター【〇】90分以上から

｜1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】

｜2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】

｜3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・バイブ【〇】
・電マ【〇】
・聖水【〇】
・ローション風呂【〇】


「白い肌の秘密」
夜の静寂が街を包む中、

ホテルの部屋に淫靡な空気が漂い始める。

ドアが開き、

采寧みお、22歳が姿を現す。

細身のクビレと真っ白な肌が自慢の彼女は、

少し照れた笑みを浮かべながら近づいてきた。

「はじめまして…

みおです。気持ちよくしてあげたいな」

その天真爛漫な声に、

欲望が一気に疼き出す。

165センチの華奢な体躯、

Cカップの胸が控えめに揺れ、

56センチのクビレが淫らな曲線を描く。

彼女がそっと膝をつき、

こちらを見上げる。

「私唾液たっぷりのフェラが得意なんです…

ローションみたいってよく言われるの」

その言葉に心臓が跳ね、

彼女の唇が近づくのを待つ。

彼女の小さな口が開き、

舌先がゆっくりと這う。

唾液が溢れ、

ねっとりと絡みつく感触が襲いかかる。

温かい口内に包まれると、

彼女の唾液が滴り落ち、

太ももまで濡らすほどの量に息を呑む。

「ん…じゅるっ…///

気持ちいい…？」

彼女の口から漏れる卑猥な音と、

上目遣いの問いかけが、

理性を溶かしていく。

舌が巧みに動き、

唾液が糸を引きながら絡みつき、

まるで全身が彼女の口に飲み込まれる錯覚に陥る。

「もっと…

唾液でびしょびしょにしてあげるね…」

彼女がそう呟くと、

さらに口を大きく開き、

溢れる唾液で濡れた唇を押し付けてくる。

じゅぷじゅぷと響く水音が部屋に響き、

その淫靡なリズムに体が震える。

彼女の白い肌が汗と唾液で光り、

その姿があまりにも扇情的だ。

「私のフェラ…

ローションより気持ちいいでしょ？」

彼女が意地悪く微笑み、

唾液まみれの舌でさらに激しく攻めてくる。

口内で蠢く舌と、

滴り落ちる唾液の熱さに、

我慢が限界を迎える。

「くりが弱いんだ///…

触ってくれる？」

彼女の誘いに応じ、

指で敏感な部分を弄ると、

彼女の体がビクンと跳ねる。

「んっ///…あっ///…///」

甘い喘ぎ声が漏れ、

彼女のフェラがさらに加速する。

電マを取り出し、

彼女の好きなオプションを加えると、

唾液と振動が混ざり合い、

快楽が極限まで高まる。

「2人だけの秘密…

いっぱい作ろうね」

彼女の囁きと、

唾液にまみれた口での奉仕が、

夜を淫らに染めていく。

白い肌に滴る唾液と汗。

彼女との時間は、

果てしない快楽の渦に沈んだ。