- 電話
- 090-2833-2862
- 店舗名
- RICHARD(リシャール)
- 営業時間
- 9時~翌3時
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください
- 名前
- 碧奈まゆり
- 入店日
- 2025年4月7日(月)
- 年齢
- 30歳
- 身長
- 157cm
- 3サイズ
- 86(D)-57-84
メッセージ
礼節、エロさを極めた激推し艶女
◆可能オプション◆
|0円オプション
※90分コース以上で【電マ】or【コスプレ】のいずれか無料♪
|1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】
|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】
|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・電マ【〇】
・聖水【〇】
・ローション風呂【〇】
|4,000円オプション
・マットプレイ【○】
「まゆりの淫らな楽園」
街の裏路地にひっそりと佇む風俗店。開業初日、俺はその扉を叩いた。碧奈まゆり、30歳が、自らの欲望と理想を詰め込んだこの場所で俺を待ち受けていた。
扉が開くと、彼女は薄いレースのランジェリー姿で現れた。157センチの小さな体にDカップの胸が揺れ、細い腰とむっちりしたヒップが俺の視線を奪う。
「いらっしゃい、お兄様 私の淫らな楽園へようこそ…」
まゆりの声は甘くハスキーで、耳元で囁かれるだけで下半身が疼いた。彼女に導かれ薄暗い部屋へ入ると、ローションと香水が混ざった濃厚な匂いが漂う。
「お風呂でたっぷり気持ちよくしてあげるね?」
バスルームに連れ込まれると、泡だらけの体を俺に密着させてきた。濡れた肌が擦れ合い、硬く尖った乳首が俺の胸を滑る。彼女の手は巧みに下へと伸び、敏感な部分を握りながら焦らすようにフェザータッチ。
「我慢しないで声出して気持ちいい顔見せてくれると、私も濡れちゃうよ…」
その言葉に煽られ喘ぎが漏れると、彼女は満足げに微笑み、全身リップを始めた。舌が首筋を這い、腹部を舐め回し、熱く脈打つ部分に到達。ねっとりと絡みつくフェラは「究極の舌遣い」と呼ぶにふさわしく、卑猥な音を立てながら俺を見つめる瞳に理性が吹き飛んだ。
ベッドに移ると、彼女は俺の上に跨り、69の体勢でさらに深い快楽を求めた。彼女の秘部は蜜で濡れそぼり、俺がクリを舌で転がすと、「あっ…ナカとクリ一緒に責められるの…だめっ、イっちゃうっ」と叫びながら体を震わせた。喘ぎ声が部屋に響き、俺の興奮も限界を超える。
そのまま素股へ。彼女の熱く濡れた部分が俺の硬さを擦るたび、粘膜が絡み合うような感覚が全身を貫く。
「もっと…お兄様の感じてる顔見せて 私も一緒にイきたい…!」
まゆりは腰を激しく動かし、ローションと愛液が混ざった淫靡な音が響く。彼女の敏感な体が痙攣し、俺もその波に飲み込まれ、互いに絶頂へと突き進んだ。
汗と体液にまみれた体を寄せ合って休んでいると、彼女は吐息混じりに囁いた。
「私の店、ただの風俗じゃないよ。お兄様と恋人みたいに乱れ合う場所…」
プレイ後も彼女の手は俺の体を弄び、再び火をつけようとする。競馬や女子プロレスの話を織り交ぜながら笑う彼女だが、その目はまだ欲望に満ちていた。
「開業したてだからもっとお兄様を気持ちよくしてあげたいな。また来て私をめちゃくちゃにしてくれる?」
まゆりの淫らな笑顔と誘う言葉に、俺は次の訪問を決意していた。この楽園は、快楽と堕落が交錯する、まゆりだけの領域だった。
週間出勤予定
4/11(金) |
4/12(土) |
4/13(日) |
4/14(月) |
4/15(火) |
4/16(水) |
4/17(木) |
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