天彩 ゆうき（東京貴楼館）

お洋服越しにその大きさが分かるバストは、喧騒を遮るように妖艶な香りを漂わせます。さらさらの素肌はいつしか薄ピンクに染まり、躰を濡らして歓びを誘うのです。揺れる肉体が描く軌跡は、大変に官能的な放物線。愛らしさを醸す微笑みからは、忘れえぬ至福のおもてなしも感じます。

「優しい男性にお誘いいただき、二人きりの親密な関係を築けたら…」と、穏やかながら大胆なシチュエーションに憧れを抱くお嬢様。緩やかに禁断の炎を燃やしながら、本能のままに熱い抱擁とキスを繰り返すに違いありません。

そんな彼女は日頃は某企業の受付にてご多忙のご様子。お忙しい合間にはピラティスで美貌を研磨され、趣味でコレクションしている入浴剤を用いてゆっくりと入浴を楽しまれているとのこと。そのもちもちの柔肌は、指先にいつまでも“神秘”を伝えてくれるのです。

澄んだ瞳の奥の品性と、慎ましい芳しさは偽りなき授かり物。タレントの「小倉ゆうか」さんに似た天性の色気で貴方を包み込みます。ラグジュアリーな触れ合いが背筋を駆け抜け、誰もが欲望のスイッチに手を伸ばすのです。

争うことなく波長を探りながら辿る…大人同士が味わうに相応しい“無慈悲な快楽”をお受け取りください。