響かのん（RICHARD（リシャール））

◆可能オプション◆

｜1,000円オプション
・自宅出張【〇】

｜2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】

｜3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・バイブ【〇】
・電マ【〇】
・ローション風呂【〇】


リシャールの夜に咲いた白桃～響かのん、初めての夜～
ネオンの海が街を染める、春の夜。
そのホテルの一室に、静かに響くノックの音――「コン、コン」

ドアを開けた瞬間、空気が変わった。
そこに立っていたのは、真っ白な肌に透き通る瞳…そしてふわっと甘い香りを纏った彼女。

「こんばんはぁ…かのんです 今日はよろしくお願いしますね」

頬を染めながら、ちょっとはにかんだ笑顔。
それだけで、お兄さんの心臓はバクバク。Eカップの胸が揺れるたびに、理性がすり減るすり減る

ベッドに腰かける彼女は、最初こそちょっと緊張気味だったけど、会話が弾むにつれてそのマイペースな可愛さが全開に

「えへへお兄さん、優しいですね…実は、今日が初めての出勤なんです」

そう。彼女はまだ、夜の世界に不慣れな新人天使
でも、そんな初々しさが逆に…ムラムラを倍増させる！！

やがて、そっと近づいてきたかのんちゃん。
目を見つめたまま、ゆっくりと唇を重ねてきた。

「んっ……キス、好きかも///……」

その一言に、完全ノックアウト。
柔らかな舌が絡み、唾液の温度が混ざる。体温も、息遣いも、どんどん熱くなっていく。

彼女の手がシャツのボタンを外しながら、ささやく。

「今日は…いっぱい気持ちよくなってもらいたいです…」

全身リップで舌が這うたびに、鳥肌が立つ。
乳首をちゅっと吸われ、アナルまで丁寧に舐められ、玉には優しくキス。まるで全部が性感帯を知ってるかのようなテク。

「乳首感じやすいんですか？ふふっ嬉しい…」

敏感な彼女自身も、触れられるたびに体がビクンと反応する。
指を入れると、ほんのり震える脚。

「そこ…っそこ好きかも…もっと…///」

声が漏れるたび、どんどん乱れていく。
もはや初出勤とは思えないエロ可愛さで、空間が完全に“愛と欲望の桃源郷”へ

そのまま素股に移ると、濡れた太ももがぴったり密着して、ローションがぬるんと絡む。

「お兄さんの熱くてドキドキする……」

この密着感、半端じゃない。
Eカップのパイズリ、クンニ、深いキス…すべてが自然体で、そして甘い。

「もっと…もっと一緒に気持ちよくなりたい…」

そうささやかれた時、完全に理性が崩壊した――。