- 電話
- 090-2833-2862
- 店舗名
- RICHARD(リシャール)
- 営業時間
- 9時~翌3時
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください
- 名前
- 飛騨あやさ
- 入店日
- 2025年5月6日(火)
- 年齢
- 21歳
- 身長
- 161cm
- 3サイズ
- 93(H)-56-83
メッセージ
◆可能オプション◆
|1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】
・写真撮影(顔以外)【〇】
|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】
・写メ撮影(顔あり)【〇】
|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・バイブ【〇】
・電マ【〇】
・聖水【〇】
|10,000円オプション
・顔出し動画撮影(端末機器1台)【○】
「脚から始まる天国行き」 ~
「今日は…あやさが、ぜ~んぶリードしてあげる」
あやさはちょっと小悪魔っぽく笑いながら、ゆっくりとベッドに腰を下ろす。
細くて長い脚をスッと組んで、わざとらしくスカートを少しずつ持ち上げるその仕草。
「見えてきちゃったね…///」
そこには、まっさらでつるつるのパイパン。
脚フェチ殺しの絶景に、理性がガリガリ削られていく…
あやさはゆっくり脚を開いて、両手で太ももを撫でながら言う。
「お兄さん…どこから触りたい?おっぱい?脚?それとも…もっと奥?」
おもちゃケースから取り出したのは、ローションとバイブ、そして電マ。
「今日はいっぱいイカせて…ってお願いされてたから、準備しといたんだ」
そう言って、胸元に手を伸ばす。
パチッと外されたブラから、ドンッとこぼれるHカップ
「ねぇちゃんと見て?これ、ぜ~んぶ天然だよ」
ぬるぬるのローションをたっぷり塗って、指で乳首をこねくり回しながら、
「ふあっ…そこ敏感なんだからぁ……っ」
と、上目遣いで見つめてくる。
そのままパイズリ体勢に入ると、
「お兄さんの…すごい熱いの…///」
胸の谷間が上下にむにゅっ、ぬるっ…っと擦れて、ぬちゅぬちゅ音を立てる。
「おっぱいでイカせたら///ご褒美ちょうだいね」
ここでお兄さんの手が太ももへ
ピクンッと体が反応して、思わずあやさが喘ぐ。
「やっ…そこ脚…ほんとに弱いの…やば…っ、やばい……」
全身が震えながら、ベッドに倒れこむ。
そのままお兄さんが指で秘部を探ると、ぬるぬるで…すでにとろけそうなほど濡れていた。
「もう…バイブ入れていいよぉ…」
自分で膝を開いて、中にスルリと押し込む。
「んんっ…っ…やっぱちょっと大きい…
けど気持ちいい……」
そこへ電マも追加されて、クリに直撃。
「だだめっそれ同時は…
イっちゃう…イっ…イぐううぅぅぅぅうっっっ」
全身がビクビク痙攣して、脚がピーンと突っ張る。
「1回目、イっちゃった…でも、まだ止めないでね…」
顔はとろけてるのに、腰は正直で、またおもちゃを求めてグリグリと動かしてくる。
2回目はバイブをより深く、そして電マのレベルをMAXにして追い込み。
あやさの舌がだらしなく出て、
「イクッ…もっかいっ…あああああぁぁぁッッッ」
ガクンガクンと痙攣しながら絶頂、
お腹がヒクヒク震えて、体液がシーツにまで染みる。
3回目はお兄さんの指でじっくりと、ゆっくり焦らしプレイ。
「もう…だめ…お兄さんの指
気持ちよすぎて……あやさ…壊れちゃう…っ」
足をガクガク震わせて泣きながら果てる姿はまさに天使から変わった堕天使→
最後に、放心状態のあやさがニコッと笑ってこうささやいた。
「次はね……脚でお兄さんを締め付けながら、中でイかせてあげる……
天国の続き、まだまだあるからね…」
週間出勤予定
5/13(火) |
5/14(水) |
5/15(木) |
5/16(金) |
5/17(土) |
5/18(日) |
5/19(月) |
10:00~3:00 |
10:00~3:00 |
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