役員秘書の彼女には忘れられない人がいます。

それはまだ入社して間もない時に出会った妻子ある男性。

同世代から見た彼女は知的でクール、初対面だと声が掛けづらいかもしれないほどの美女。

世の中の人間をSかMで分けたら、どう見てもS。

彼女自身も自分のことをSだと思っていたそうです。

忘れられない彼に出会ったのは社内の会議室。

一目惚れだったそうです。

少しずつ彼と距離を縮め、一緒に食事をし

その時妻子があることも知りましたが

もう後に引けないほど彼にゾッコン。

真面目に生きてきたのに、ついに彼と肉体関係を持ってしまいました。

それまで同年代の彼氏とのノーマルなSEXしか経験したことがなかった彼女は

彼と出会ったことで変化し、そして本来の自分に気付いてしまったのです。

そう、彼に調教され、彼女の中のドM心が覚醒したのです。

彼と会う時はいつもドキドキ・・・

もちろん妻子ある男性だからということもありますが

彼が持っているとびっこのリモコンがいつONにされるのか

他人に気付かれないように振舞えるのか

変な声が出ないように気をつけないと・・・

ミニスカートに薄着でノーパン、ノーブラでデートもしました。

乳首が目立ってないだろうか

しゃがんだ時に見えちゃうんじゃないか

そう考えれば考えるほど、彼女の太ももに

恥ずかしい液が伝い

恥ずかしいという気持ちが大きくなれば大きくなるほど

彼女の興奮は最高潮に達するのです。

パイパンにしたのだって彼に言われたから。

おしっこする姿が見たいけど、良く見えるようにして欲しいな

写真撮って持っておくからさ・・・毛が無い方が良く見えるだろ？

吐きそうになりながら俺の息子咥えてる姿がセクシーだよ

もっと恥ずかしいことしてあげるよ

・・・

彼とは奥様にバレて、あっさり別れてしまいましたが

ドMを覚醒させてくれた彼には感謝しているそうです。

彼女はずっと探しています。

彼のように、いえ、彼以上に私を辱めてくれる男性はいないのかと。

今日も彼女は期待に胸を膨らませながら、夜の公園まで足を運びます。