こんにちはあずさですっいつもとってもありがとうございます(*´﹃`*)︎︎


なんだか三寒四温を通り越してすっかり冬に逆戻りの気配ですねぇ:( ;´`;):
一度暖かくなってから再び寒くなる方がより寒さを感じるのは何故なのでしょうか？
お陰様で花粉症はすっかり落ち着きまして(*ﾟ∀ﾟ)


最近の私はウルトラマンAの頭の穴が気になって仕方ないです
理由は分かりません、とにかくあの穴が気になって気になって穴目当てでウルトラマンAを観てみようか迷っております
得体の知れない気になるデザイン、性的好奇心が混ざっているような気がしなくもないのが不思議です(ﾉ∀`)
人間の身体には存在し無いパーツですからね頭の穴謎のロマンを感じます
ちなみに好きな人間の身体構造は耳の中です。蝸牛とか三半規管とか(*ﾟ∀ﾟ)


私は常々思っている事がありまして、例えばウルトラマンなら最終的にウルトラマンが
勝たなければいけないのはよく分かります。
しかしその理屈ならば怪獣映画は怪獣が人類に勝利して終わるべきなのではないか？と

何故ならば、怪獣映画を愛好する人達の大半は人間よりも怪獣が好きなのではないか？と考えられるからです。
勿論脅威と戦う人間達のドラマ目当てで観る人も、怪獣も人間もどちらも好きな方(多分これが一番多い層?)
も居るでしょうが、人間が頑張る話を観たければ他にいくらでも作品があるので
わざわざ怪獣映画を選んで観る人々の割合は必然的に怪獣寄りになるのではないか、と。
ならば怪獣が最後まで大暴れして人類はあれこれ抵抗するも結局為す術なく文明が崩壊して終わる、
そういう展開の作品がメインジャンルでも良くないですか？(異論は認めます)

AVを観る時に男優は別にどうでもいいという殿方は多いと思います。
感情移入しやすいように極力個性は出して欲しくないという声もよく聞きます。
怪獣映画におけるAV女優枠はヒロインではなく怪獣です。パッケージを観れば分かります。
宇宙人襲来モノですが、インデペンデンスデイのパッケージは爆乳AVにしか見えません。
爆乳AVを再生するとおっきいおっぱいの女性が出てくるように、
インデペンデンスデイを再生すると期待通りおっきい未確認飛行物体が襲来してくる、
素晴らしい話ですね(まぁタイトル通り人類勝つけど)(*ﾟ∀ﾟ)


要するに、ヒーロー物はヒーロー及び人間側が勝って終わるべきなら
怪獣や敵性地球外生命体や自然災害がメインたる作品はそれらが勝って終わるべきではないのか？
大体アレです、私は難病モノはとても苦手なんですが、
難病モノは結構な確率で病が勝って終わってませんか？？？
私は何故あれらが美しい物語として持て囃されがちなのか分からないのですが、
もっとこう、登場人物が元気いっぱいになって終わればいいと思うんですよ。
映画のゴジラが毎回倒されているならば。(そしてエンドロール後に卵が映る)

尚、ホラーはこの辺しっかりしていて怪異や呪いが登場人物達に勝利して終わりがちですが、
最終的に貞子や伽椰子やジェイソン等のメジャー怪異が
全人類を駆逐しようとしてスケールがホラーから逸脱するオチになったりするので難しいですね
何故ヒットしたホラーの怪異は途中からギャグ的マスコットキャラになってしまうのか
恐怖を克服せんとする人間の本能なのでしょうか？？？


という訳で本日もよろしくお願いします(*´﹃`*)︎︎