昨日五反田で
お会いさせて頂きました


◯様

　　
穏やかで優しくて
あまりお話はせずとも
伝わって参りました🌈
心より優しくして下さって
本当に有難う御座いました👶🏻
またご一緒して頂けます事
楽しみにしております☺️
明日どうかお気をつけて
向かわれて下さいね☺️


挿絵
『人はどうすれば幸福になれるのか』
本多静六の生活法で幸福の基礎を築く
著者本多静六の略歴と立場は
慶応二年埼玉の百姓の家に生まれた
生家が貧乏であった為中学には行く事が出来ず
百姓をしながら独学を積んだ
18歳になって漸く東京山林学校に入学出来たが
第一学期試験で落第し前途を絶望し
井戸に身を投げかけたが米付きで鍛えた片腕が
井戸をしっかりと掴んで離さない
そこで思い直し死にもの狂いで勉学に励んだ
現東京大学農学部卒業後ドイツのミュンヘン大学卒業
帰国後、現東京大学の助教授となる…

情報過多の現代、多くの人が
本質的な事を見失っているのではないか　
幸福にしてもそう
本多静六さんは貧乏で苦しみ抜いた経験から
貯蓄の必要性を感じ、実行した結果財産家・貯蓄家
として名高く、財産を作ってからも質素な生活を
続ける事で幸福に至ったそうです
苦労がバネとなり幸せを手に入れられたのでしょうか🌸


◯様のご様子から幸せと言う
言葉が浮かびました
安らかな心を持ち
周りの方を心地よくする力を
養えたらと思います

寒い中わざわざ御足労頂きまして
誠に有難う御座いましたm(_ _)m
永遠にお幸せでいらっしゃいますように💐

長々と読んで下さり有難う御座いましたm(_ _)m