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北条(ほうじょう)

ゴージャス美人妻☆必見特大乳!
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写メ日記
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何でもアリ
2025年1月28日(火) 01:35 by 北条(ほうじょう)

先日、とても寒い夜中に、
動物達に、過度な装飾の服を無理矢理着せて、無理矢理なポーズで静止しているように、何度も叱りつけては撮影を繰り返す、
Cの国の団体を見ました。
始めは、てっきり記念撮影くらいだろうと、場所を譲ったらさいご、その撮影が済まないと、道を進めなかったので、恐怖に震える動物たちを、延々と見守る事になりました。
数字獲得のためなら、何でもアリ
「可愛いそうに、もう、やめてあげて、、」
聞こえるように言ったのですが、過激な撮影は続きました。

日本でも、昭和の親は、
子供が動物を保護しても、何故、
「拾った場所に、捨てて来なさい」
なんて言えたのだろう?
飼えない理由や工夫や子供の理解を
優しく諭したり、一緒に里親を探したりせず
心の優しい子供たちが、
心を通わせた動物たちを、
泣きながら捨てに行くって、
子供にとっても、動物にとっても、
どれだけ酷い事だろう?
その結果、
その子供はどんな大人になっただろう?
そして、どんな親になっただろう?
その親の子供は、どんな人になっただろう?
捨てられた動物はどうなったのだろう?

傷ついて、やっと保護されて、愛情のある家庭を募集する譲渡会で、
やって来た親子が、簡単に言います。
「やっばり、みんな、可愛くないね。」
SNS用にと言って、乱暴な触り方をして、
撮影が済むと、また、簡単に、
「懐かないから、やっぱりいらない。」
と言います。
胸が潰れる悲しみです。

私は、皆さんを、
心を込めて、よしよし、しちゃいます


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